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秋の商戦 マックとモス

 マクドナルドとモスバーガーがこの秋、新商品を投入した。マックは片手で食べられる「マックラップ」を、モスバーガーはライスバーガーの20周年を記念した「ライスバーガー カルビ焼き肉」で迎え撃つ。業績が回復したマックであるが、モスもこれまでは絶対にやらなかったクーポンを初めて導入、新規客の開拓に成功した。
 
 すっかり定着したファーストフードだが、早く安く提供するのはこの手の業界のいつも考えるところである。特に安さを追求するために、食材のほとんどが外国産に頼っている。例えば、「モスバーガー」のミートソースの中に入っているトマトは、中国・トルコ・イスラエル産であり、鶏肉はマックもモスも中国などとなっている。
 
 外国産に抵抗のある向きもあるかもしれないが、これをすべて国産でやろうとしたら、500円そこそこで空腹を満たすのは無理である。「安さを追求する消費者も悪い」と言ったのはどこかの肉の会社であったが、何を買いに外食チェーン店にいくかである。
 
 外食業界は生活の一部に組み込まれるようになった。そこでは空腹を満たすために食べ物を買うというよりも、本当は忙しいので時間を買っているにすぎないのだ。
 
 
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★ マックとモス、新商品秋の陣(産経新聞・07/10/3)
★ モスバーガーHP
★ マクドナルドHP
 
 

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ピンクのライトアップ 乳ガン早期発見

 東京都庁にピンクのライトアップがされた。これは乳ガンの早期発見・治療を訴える「ピンクリボンフェスティバル2007」の運動のためである。同じ日、アグネスチャンが乳ガンの手術を受けていたことが明らかになった。早期発見だったため、部分切除の必要もなかったという。
  
 以前、母親が乳ガンと発見され部分切除した。必要最小限の切除ゆえ、当初の本人の落胆ぶりは払拭され、明るくなった。一時は本当に「誰とも会いたくない」と言っていただけに本当によかった。
 
 乳ガンに限っていえば、女性の象徴的でもある部分を切除するというのはかなりのショックであろう。服装も考えなくてはならないし、温泉にいっても他人に見られないようにする疎外感があるという。
 
 都庁でのイベントでは、乳ガン体験のある宮崎ますみさんがあいさつをした。
 
「早期発見だったからこそ前向きになれた。日本の検診率は欧米に比べると低い。大人の義務として、年1回の定期検診を受けてほしい」と訴える。
 
 女性の乳房ばかり追っている男性諸氏も、大事な人がそばにいたら検診を勧めるべきである。覚えていないだけで、生まれて間もない頃は大変にお世話になったおっぱいなのだから。
 
 
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★ 都庁をピンクにライトアップ その理由は?(産経新聞・07/10/1)
★ アグネス・チャンさんががん手術 無事成功(産経新聞・07/10/3)
 
 

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緊急地震速報開始

 「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」という体験型アートなるものがある。これを体験した記者氏によれば、視覚以外の感覚を使って暗闇を進む。視覚に障害を持つ女性が案内役となり、渡された杖で床を叩きながら進んでいくのだという。
 
 大学で似たような体験をしたことがある。カウンセリングの授業。外に出て目をつぶり歩くのだが、エスコートする人に依存して歩く。夜間であり、目をつぶると本当に真っ暗だ。
 
 そして歩くところの最大の難関は階段だった。付き添いがいたにもかかわらず、怖かった。逆に私もエスコート。相手を思いやり、注意を払う。人を思いやる大切さが身に染みたのである。
 
 今日から10月が始まり、気象庁の緊急地震速報もスタートする。テレビなどを通じて数秒~数十秒前に速報が流れることになる。緊急時にどうするかを考えておく必要があるだろう。
 
 家では、会社では、屋外ではどうするか。自分を守り、家族を守り、場合によっては他人に手を差し伸べる必要がある。これは地震の国で生きる者としての責務だ。
 
 地震は昼夜問わず襲ってくる。暗闇でも日中でも、”杖”となりうるのは自分自身の冷静な知覚判断であることを忘れてはならない。
 
 
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★ 【勿忘草】(SANKEI EXPRESS・07/10/1)
★ 緊急地震速報の入手方法について(気象庁)
★ 緊急地震速報(NHK・チャイム音がきけます)
 
 

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