バイト先でシフトを代わってあげたことがある。直前になって都合が悪くなったらしく、前日まで代わりはいなかった。恩を着せるつもりなんて当然なかったが、こちらも稼ぎたいし「代わってあげます」の連絡を電話とメールで済ませた。
しかしその人、電話でも「じゃあよろしくお願いいたします」のひと言。通信状態が悪かったのでメールで念を押して「シフトは代わるのでご安心を」に対して返信がない。
ちょっと「どうも~」「ありがとうございます」とでも言ってくれれば良さそうなものだが、それもない。この人はこれまでどういう人生を歩んできたのか。
以前に熱中症にかかって救急搬送されたことがある。救急隊が到着してから、もうろうとする意識の中で氏名や住所を聞かれた。この時は、受け入れ先を探すのに時間がかかったようで、なかなか救急車が発進しなかった。
幸い、こうして元気でいられたのも幸運だったが、救急隊員のかたにもお世話になった。しかし、病院で意識を取り戻して帰宅するときに、近くに救急隊員のかた2人がいたにもかかわらず、お礼の一言を言うのを忘れていた。ひと言「お世話になりました」と言いそびれてしまった。
この時期になるとそれを思い出す。救急隊員のかたがた、当時はお世話になりました。言いそびれて申し訳ありませんでした。
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★ 熱中症にご用心(本ブログ・05/7/21)
年: 2006年
顧客から差別 在日男性が提訴
取引先から「北朝鮮のスパイか」といった差別発言を受けた在日韓国人の男性が、取引先の男性を提訴した。これに対して、在日韓国人の勤務先である積水ハウスも会社を挙げて、訴訟を支援することになった。訴訟費用の負担、訴訟に携わっているあいだの時間も勤務時間とする。会社がこうした支援をするのは珍しい。
犬が他の犬種を差別しないであろうに、人というのは区別や差別が好きなようである。人の目や髪、肌の色が気になる方は色盲の検査でも受けた方がいい。
物事を識別する能力は、昆虫でも魚でも人間以外の動物でも持っている。それより進化した人間は、人を差別するということを学習した。
☆ 奴隷も現状に満足していれば自由な人間だし、自由な人間でも現状に満足していなければ奴隷と言える。(ユダヤの諺)
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★ 「顧客から差別」在日男性が提訴 勤務先も支援 (朝日新聞・06/7/31)
東京・原宿の歩行者天国が無くなって久しい。かつてここはストリートミュージシャンやパフォーマーによって活気に満ちていた。「竹の子族」やミュージシャンを輩出した場所であった。
しかし、ストリートパフォーマーや見物人による周辺への騒音やゴミ問題、周辺交通の渋滞などから、原宿のホコテンは消滅した。同様の理由で原宿・表参道のクリスマスイルミネーションもなくなってしまった。
NHKで「ご近所の底力・落書き被害をなくせ」という番組が放送されていた。街に氾濫する落書きと戦っている商店街の方々が出演していた。「書かれたらすぐ消すこと」が「書く気を失わせる有効手段」なのだという。そして、東京・下北沢の商店街ではシャッターにボランティアで集まったイラストレーターなどがイラストを施した。その結果、落書きはゼロになった。
話は戻って原宿。表参道ヒルズで賑わう表通りも、裏に回ると落書きが残っている。地域一帯となって取り組まなくてはならないのが難しいことだが、ホコテンが無くなったのも、イルミネーションがなくなったのも、地元の人が商売より守りたい環境があったことだとなのだろう。
もし、ゴミや騒音問題が解決したら、ホコテンやイルミネーションが復活するのか。文化の発信はお金がかかる。シモキタの商店街はシャッターからそれを始めて、防犯にも寄与したのだ。若者が独自に防犯意識を持って、社会に貢献できると街は力強くなるのは間違えないだろう。そして地域が一体となったとき、街全体が防犯体制を敷いていた昭和の時代がよみがえるかもしれない。
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★ 環境を変えて防犯(本ブログ・06/1/16)
関東などで梅雨明け(2006/7/30)
長い梅雨が終わってようやく梅雨明けした。昨年より12日も遅いというから、かなりじらされた。
夏の空で好きなのが、入道雲だ。この積乱雲が力強く登場すると、季節を実感できる。朝は青空と白い雲。昼間は強い日差しと入道雲。夕暮れは花火など観ながらビールを飲みたいところだ。
都会の夏は特殊な暑さがあるが、それでも都会らしい季節の1つだ。そして、暑い夏を乗り切るのにはいくつかコツがある。
睡眠をよく取り、
しっかり食事をし、
適度に涼を取り、
そして、少しだけ「熱く」なることである。
☆ 「台風警報なんてありません!」(半井小絵)
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★ 関東甲信、東海、近畿など梅雨明け 昨年より12日遅れ(朝日新聞・06/7/30)
★ 熱中症にご用心(本ブログ・05/7/21)
旧通産相、危険認識を放置
パロマ工業製品の湯沸かし器で死亡事故が相次いでいたのに、当時の通産省(現・経産省)がその危険性を認識しながらも、事態を引き継ぐことなく放置していた。
省庁というのは、それぞれの分野の情報が集中する場所である。指示や命令も出せる公権力がある。しかしながら、そうした危険を放置してしまった。その結果、死者を増やすことになった。
情報を分析・精査して先につながる通達を出すのが省庁の役務だ。パロマも悪いが、パロマを放置した通産省も悪い。そして何も知らない消費者がいつも犠牲になる。誰がための法人なのか。それを監視している省庁も大いに反省して欲しい。犠牲になる人がいても、その数は統計上の数値として引き継がれるだけだ。
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★ パロマ事故、旧通産省「改造危険」認識…引き継ぎなし(読売新聞・06/7/19)
働いても報われない貧困層のことを「ワーキングプア」と呼ぶ。NHKで放送された内容は大きな反響を呼んでいる。
秋田県で洋服の仕立屋をする70代男性。昭和の頃は年間100着を仕立てていたが、今はサイズ直しなど微々たる収入で生活している。どんなに働いてもお金がない。介護保険が増額されると「もう払えない」といい、生活保護受給申請することになる。しかし、生活保護を受けるには財産を取り崩さないといけない。100万円の貯金だけは「アルツハイマーで入院している妻の葬儀代として取っておきたい」という。
会社を解雇され、男手一つで幼い子の面倒を見る50代の男性。奥さんは病死している。アルバイトを3つ掛け持ちし、うち1つは夜勤である。夜勤明けが近くなると「子供たちはご飯を食べて学校に行ったか」気になるのだという。「子供には大学に行かせてあげたい、それが親の努めだ」。しかし、安定しない生活状況には不安が残る。
子供たちのコメント。「弁護士になりたいと思っていたけれど、お父さんは夜勤をやっていて大変だし、お父さんが行ってもいいといえば大学に行きたい」
小学生の子供なら将来の夢だけ語ればいいのに、こんな幼い子が現実と夢を天秤にかけているとは何とも切ない。
ニッポンという名の会社社長である小泉純一郎さんは「格差社会はあって然るべき」という発言をしている。頑張っているものが報われて成功者になるのは当然だが、頑張っているのに報われないこの歪んだ構造をどうお考えか。
高収入を得ている人がピラミッドの頂点だとすると、ニッポン株式会社の長はその底辺にいる人をリストラしているのだ。
☆ 私達は皆に、同じ世界が一つあるだけ。善も悪も、罪も純潔も、手に手を取って、その世界を生きていく。安全に暮らせるようにと人生の半分に目を閉じるのは、落とし穴や絶壁のある土地をより安全に歩けるようにと目隠しするようなものです。(オスカー・ワイルド)
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★ NHKスペシャル「ワーキングプア」~働いても働いても豊かになれない(NHKオンライン)
1993年にヒットした、THE CLASSの「夏の日の1993」がrockwellによってカバーされることになった。最近友人とカラオケに行くと、この「1993」を歌う人が多く、とても懐かく感じていた。そこにこのニュースはなんともタイミングが良い。
歌というのは往々にして男と女の恋愛について書かれることが多い。
だから、あの時期の楽しい思い出や熱い想い(思い)を抱いていたことがよみがえる。
ほれたはれたと無関係なヒット曲で思い出すと言ったら、「およげたいやきくん」「めだかの兄弟」「ダンゴ三兄弟」くらいだろうか。
成就せぬ
至らぬ恋と
思えども
放っておけない
君のともしび
カバーされる曲は「夏の日の2006」という名前になる。
※上記の詞は、夏の日の1993(2006)とは関係ありません。
☆ 今はまったくさえない日々だが、いつかそれは古きよき日になる(ジェラルド・バーザン)
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★ ロックウェル「夏の日の1993」カバー(日刊スポーツ・06/7/23)
男性の心理に的を射たシール
上手いことを考える人もいたものだが、男性用小便器に小さなシールを貼ってそこに命中させる、そんな商品がヒットしているという。
男性はそんなものがあれば命中させたくなる。貼る側も、周辺が汚れなくても済むという理由で好評だという。
これを応用させて、命中したら目の前の電子広告が表示されるとか、株価が見られるとか、お得なクーポンがQRコードで表示されるとか、いろいろ応用が利くかもしれない。一度「狙ってみたい」とは思うが、あまり応用が利きすぎて長蛇の列になったらそれは困ることになる。
女性の皆さん、「詰まらない」話でごめんなさい。
☆ 人生が歌のように流れている時に楽しい気分になるのは容易だ。 だが、立派な男とは何もかもうまくいかない時でも笑える男だ。( E.ウィルコックス)
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★ 男性用トイレ“こぼれ”防止 シール狙い的中(産経新聞・06/7/22)