今まで諦めていたCDをタワーレコードでゲットすることができた。
そのグループはLIMEといって、80年代に活躍したカナダの男女デュオ。曲調はテクノポップといった感じで、あのPet Shop Boysも参考にしていたほどのサウンド。単調だが、それも続ければ立派なポリシーだ。しかしながら、この二人組は友人なんだか恋人何だか兄妹なんだか正体不明なのである。
そして、90年に入って最初で最後のCDアルバム「Sentimentaly Yours」を出して姿を消してしまった。
それからというものの、レコードでもCDでも新品でも中古でも何でもいいからこのLIMEのベストが欲しかったので、あちこちのCD屋に行くたびに探したが全く見つからなかった。
そして「そうだ、ネットで探してみよう」そう思って、タワーレコード内で検索したら簡単に出てきた。何でもっと早く気がつかなかったのだろう・・・。
それにしても嬉しくてたまらない。その注文したベストアルバムも見てみると93年に発売になっている輸入物だ。よくぞ在庫として残ってくれていたものだ。
そしてもうひとつ。Hysteric Blueの「春」が今になってどうしても欲しくてこれまた探していたが、どこに行ってもなかった。これをamazonで探したら、中古ではあったが在庫を確認できた。知らなかったのだが、このHysteric Blueはメンバーのギタリストが逮捕されたことを受けてグループを解散してしまったそうなのだ。
いずれにせよ、本当にネットって便利だと感じたのであった。
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月: 2005年2月
メールの宛先、間違えた!
全く情けない妹のお話し。
彼女の部署には上司と仲のよい同僚がいる。今日妹は、同僚に「明日の飲み会どうします?上司に隠れていくのはまずいし、可哀想だから誘ってあげましょうよ」というメールを、あろう事かその上司に送信してしまった。
普通、メール作成する時って「あて先」を先に指定しませんか?そのあとに本文を作成しますよね。妹も、「こんな事は初めて。何でこんな間違いをしたのか分からない」と茫然自失。
果たして明日の飲み会はどうなるのだろう。妹の行為は一種の犯罪とも言える。(笑)
しかし、一番嘆いているのは上司であろう。
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昨年、京都府警九条署が、「受験会場を間違えてしまい、本来の会場まで間に合わない」と交番に駆け込んできた19歳女性受験生の「SOS」を受けて、赤色灯を回し、サイレンをも鳴らし受験会場までパトカーで送り届けたということがあった。
九条署は「人生に関わる一大事」との判断だったが、その後、京都府警には賛否両論のメールが450通も届いたという。
賛成派は「日本の警察を見直した」「困っているときに助けてくれるのがお巡りさん」。
反対派は「本来の任務からかけ離れている」「不注意を諭して人生の厳しさを教えるのが警察らしい本当の親切」「甘えた受験生に対して、警察は甘い」と手厳しい。
九条署の副署長は「今回はあくまで特異な事例。今後もケース・バイ・ケースで対応していく」とコメントした。確かに受験会場を間違えるとは準備不十分でこの女性に落ち度はある。反省しなければならない。
しかし警察は、本来の業務とはかけ離れていても、通報があれば何でもするものである。例えば車にひかれた動物の処理や、自分の住所もよく分からない泥酔者の住所を調べて、パトカーで家まで送ることもある。そうしたことを考えれば、副署長のいう「ケース・バイ・ケースで対応」は妥当ではないか。
警察に限らず、どんな仕事をしていても、どんな日常生活を送っていても突発的な出来事に遭遇することはあるものだ。それを私たちは「ケース・バイ・ケース」で対応していくものである。本来の仕事からかけ離れたって良いじゃないか、例外のない規則はないのである。
しかし、気になることが一つ。当の受験生からはその後なんの連絡も無いという。九条署は「人生の一大事」と判断して筋を通した。この受験生も交番に出向き、感謝の意を表して筋を通して欲しい。
★ 遅刻したら人生の一大事パトカーで受験生を送り届ける(レスポンス)
☆☆
JR東日本が2日、東北学院大学の入学試験会場に向かう際に間違った東北新幹線に乗った男子高校生のために、本来止まらない駅に特例で停車させていたことが分かった。その高校生は試験に間に合ったという。
JRは高校生からの相談を一度断ったが、後続の列車に影響がないことを確認、車内放送で乗客に断った上で、本来通過するはずの宇都宮駅に停車したという。JRは「今回はあくまで特例。停車駅をきちんと確認して」とのことだ。
またもや特例を作ったケースだ。しかし、感謝するのに特例はない。この男子高校生はJRに「ありがとうございます」を伝えに行ったのだろうか。
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文科省の諮問機関が、敬語の適切な使用文例集を作ることにした。若者の不適切な敬語の使い方に危機感を募らせているのだろう。
言葉の乱れといえば、「ら抜き・い抜き言葉」が有名だが、今回は過剰な敬語表現が氾濫している事を受けての事であろう。
例えば「見させていただきます」といった、「さ入れ表現」、「いる」の謙譲語「おる」と敬語の「れる」を合体させた「おられる」といった使い方がされている。
言葉は時代によって変わる生き物であるし、ら抜き言葉は市民権を得ているから良い。ただ、「食べられる」と「ら」を入れたほうが音の響きとしては美しいと感じる。
世界で日本語を学ぶ人が増えており、その数は240万人と20年前の20倍にもなった。日本語を学ぶ外国人に「その敬語は間違っておられる。」と言われる日もそう遠くはないのではないかと考えると憂鬱である。
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いちたろうもはなこもまけちゃった
この記事のタイトルは、検索に引っかからないようにあえて平仮名にしてみました。
特許権の侵害だと言うことで、松下電器がジャストシステムを訴え、東京地裁は松下の主張を認めた上で、「一太郎」「花子」といったジャストシステムの代表的なソフトの発売禁止の判決を下した。
ソフトの中の機能を特許申請したという松下だが、特許申請して特許取得までに10年もかかっている。「東京特許許可局」も時間がかかりすぎだ。
その時間がかかっている間に、松下の主張する「ヘルプ機能」はジャストシステムのみならず、他のソフトでも多く見受けることができる。
こうしたソフトの「発明」というのは、その発明権者選定の線引きが難しいと思われる。ジャストシステムは「ウインドウズの機能を利用しただけ」と応戦する。
考えてみれば、ウインドウズのデスクトップインターフェイス、つまり「アイコン」だって、もともとはApple社のMacが最初に採用したものだ。米国ではApple社がマイクロソフトを訴えたが退けられた。要は、「ソフト開発に誰でも参加できる状態」を示したのである。
東京地裁の裁判官も事の本質を分かっていないような気がする。知的財産権保護は裁判所でも意見が分かれる。本当は裁判官がヘルプ機能を欲しがっていたりして。
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