0:03 The woman wearing hat and glasses passed.]
0:12 The family of three made noise of doors.
0:29 A helicopter flew near my house.
1:07 A helicopter noise sounded.
1:42 A helicopter noise sounded.
2:04 Cars passed each other in a narrow space. The woman driver was grinning.
Grinning, smiling, the stalkers irritate me.
Following yesterday, I got harassed by the noise of doors today.
0:03 An unknown woman passed.
0:13 Helicopter noise sounded.
0:31 Door noise harassment had started.
1:27 The man made a scooping sound on the ground.
They kept silent whether or not they were conscious about camera. A nice old couple lived there, but this strange family of three have begun visiting.
2:23 An unfamiliar woman was conscious about camera and averted her face.
2:36 The night man appeared.
They haven’t said hello to us. No greeting when they moved there.
宅配業者の受け取り場所指定は便利
宅配業者の受け取り場所指定は便利である。
昨今の楽天やアマゾンといったインターネット通販の普及で運ぶ荷物が増え、配達業者の労働超過、サービス残業などが問題となった。
今では当たり前となった「時間指定配達」はヤマト運輸が「お客様のいない時間に配達するほうが悪い」という考えのもとで始まったサービスであり、それまではいつ来るかわからない荷物のことを考えて家にいなくてはならなかった。ゆえに大変便利なサービスと認知された。
しかし、前述の理由から時間指定も配達する人の休憩時間を削るなどの要因となり、新しいサービスが始まることとなった。
それが受け取り場所の指定である。ヤマト運輸の場合、事前に「クロネコメンバーズ」にネットから会員登録をすることで、曜日と時間隊によって自宅、駅などに設置されている宅配ロッカー、コンビニなどを事前に指定することができるのである。
例えば月曜日は終日自宅受け取り、火曜日は午前中はコンビニ、14-18時は駅の宅配ロッカー、18時以降は自宅で受け取り、などを指定できる。
このサービスは一部利用できない場合がある。増加するネット通販の受け取りを想定していることから、手書きで書かれた送付状の荷物、ロッカーなどに置けないサイズのもの、発送者が対面以外での受け渡しを希望していないといった理由である。
郵便物でも荷物でも、住所に書かれた人が本当にいるのだろうか、という本人在宅確認のような要素もあると推測できる。ゆえにすべての荷物を非対面方式では処理できないことなのだろう。
宅配ロッカー受け取りサービスは、ヤマト運輸や佐川急便、日本郵便がサービスを拡大している。
自宅に設置した簡易宅配ロッカーだが、郵便局とヤマト運輸さんが使ってくれるようになった。どんどん使ってください。