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* 2020919 ストーカーが待ち伏せする

0:05 隣人の騒音。彼らは努めて静かにしようとはしない。
0:20 私が前方から来てもわかるように待ち伏せをしている”ピンクキャップの女”と知らない女。
1:02 21:97 知らない車がカメラの前でわざと停まる。
1:03 21:29 2分後にその車は後退する。
EDR September #19 2020 Stalkers who ambush you

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* 20200918 集団ストーカー現る

0:02 9月17日15:56 白のヘリが近くを飛ぶ。
0:18 近隣の工事現場。
0:23 塗装工事現場18日目。
0:29 見知らぬ女が通過する。
0:39 隣の騒音。
1:02 知らない男が通過する。

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* EDR September #18 2020 Gang Stalkers Appeared Around My Place

0:02 September 17th 15:56 A white helicopter flew nearby.
0:18 Construction site in the neighborhood.
0:23 Day 18 of painting job site.
0:29 An unknonw woman passed.
0:39 The noise of my neighbor started.
1:02 An unknown man passed.

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* EDR September #19 2020 Stalkers who ambush you

0:05 They won’t try to be be quiet in their efforts.
0:20 The woman in a pink cap and an unknown woman ambushed me so that they could find me from the front.
1:02 An unknown car deliberately stopped in front of the camera.
1:03 Two minutes later, that car pulled back.

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「コブラ会 シーズン 1」簡易レビュー

 「コブラ会 シーズン1」というドラマが2018年からアメリカで放送されているようである。結論から言うと、映画「ベスト・キッド」のファンの人は絶対に見たほうがいい。
 
 時は34年が経過した世界であり、コブラ会の優等生だったジョニー・ローレンス(ウイリアム・ザブカ)は生活が荒れて酒浸りの日々を送っていた。一方でライバルであったダニエル・ラルーソー(ラルフ・マッチオ)は自動車販売チェーンを経営し大成功を収めている。
 
 ジョニーは「コブラ会」を作り、もう一度空手で人生をやり直すことを決める。一番弟子には不良に絡まれて凹んでいた少年ミゲルが入会する。
 
 かつての映画を見た時は、塀のペンキ塗りや車のワックスがけなど意味があるのだろうか、いや映画だからいいじゃないか、と思っていたが、また出た。
 
 ジョニーは弟子のミゲルにトイレ掃除などの”雑用”をやらせることになる。2018年である。80年代ではない。和暦で言うなら昭和は終わり、平成は過ぎ、時代は令和である。ああいう”訓練”は実際の空手に照らし合わせてどれくらいの意味があるのだろう。
 
 「コブラ会」本編では、「ベスト・キッド」の懐かしいシーンも随所に織り込まれている。ミスターミヤギも当然出てくる。出てくるといえば、懐かしのあの場所やあの場所、そしてあの場所もあの人も、そしてあの人も登場するし、あの音楽も当然流れる。くどいようだがファンの方は絶対に見るべきだ。敵に情けは無用だ。
 
 少し登場人物に言及すると、「コブラ会」ジョニーの一番弟子がミゲル、ミゲルの恋人はサム、サムの父親はダニエル。そして「ミヤギ道」ダニエルの一番弟子がロビー、ロビーの父親はジョニー、という具合なのでご留意いただきたい。
 
 シーズン1でもトーナメントのシーンがある。準決勝で選手の紹介があり、飛んだり跳ねたりする強い選手が出てくるが、その選手のコメントを引用させていただく。
 

I just wanted to say, even though I love to fight, we all need to fight together against hatred…
 
And as I look around this arena, I pray for every race, religion and gender that we can all live together in peace. Please join me in a moment of silence as we strive to end intolerance in our time.
 
一言だけ言わせてください。戦いは好きですがヘイトは許せません。この会場を見渡したとき、私は祈りを捧げます。すべての人種、宗教、ジェンダーがみんな平和に暮らせますように。黙祷を捧げましょう。不寛容を終わりにするために。

  
 「コブラ会」でも頻繁に出てくるフレーズ、”No mercy”(情けは無用)。本当に情けは無用であろうか。トーナメントで情けをかけては相手を倒すことができないからこそ強くなる必要がある。若い子どもたちはそうやって強くなっていく。そしてきっと、情けが必要なことも学ぶに違いない。
 
 
☆ 敵がいつもルールを守るとは考えるな。(ジョニー・ローレンス「コブラ会・シーズン1)
 
★ コブラ会(Netflix)
 
★ 84年版「ベスト・キッド」のサントラとDVDをゲットした(本ブログ・2010/12/26)
★ 「ベスト・キッド」の「ミスターミヤギ」、死去(本ブログ・2005/11/30)
 
 

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* 20200915 不審者現る

0:02 塗装工事現場15日目。
0:09 とにかく工事車両をよく見かける。
0:15 知らない男が家の前を通過。
0:22 見知らぬ女性たちが私のいる気配を感じて静かにしようとしていた。彼らにはよくあることだが、途中で立ち止まってこちらの様子を見ることがある。
依然として昼夜問わず謎の音による耳鳴りや体のしびれを受けている。

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* EDR September #15 2020 Dubious People Appeared

0:02 Day 15 of painting job site.
0:09 I find a lot of the construction vehicles anyway.
0:15 An unknown man passed by my house.
0:22 Two unknown women tried to be quiet because they felt my presence. As is often the case with them, they sometimes stop on the way to know what I am doing.
1:05 The noise of helicopter sounded.
I still get tinnitus and numbness in my body by dubious noise night and day.

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* 20200914 本日の奇妙な人たちと車両

0:02 自宅が近くであるにも関わらず、交差点内で止まっている赤い車の女性の運転手。
0:15 塗装工事現場14日目。
0:23 見知らぬ男がカメラに向かって笑いながら通過。
0:34 IKCの車両が通過。
0:38 IKCの車両が家の前でエンジンをふかして再び通過する。
0:50 ヘリの音が聞こえる。
1:14 IKCの車両が通過。
1:18 IKCの車両が4回目の通過。
依然として昼夜問わず謎の音による耳鳴りや体のしびれを受けている。

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