もしもウソ発見器が人に付いていたらどう思うだろうか。ウソをついた人の器械のハリは左右にぶれて、本当かウソなのかが一目瞭然なのである。
この世は、うそも方便という。
「今日は楽しかった」が、ほんと。
「とても美味しかった」が、ほんと。
「その服に合うね」が、ほんと。
「その荷物持ちましょうか」が、ほんと。
「あなたに賛成」が、ほんと。
「またお会いしましょう」が、ほんと。
「きれいな桜ですね」が、ほんと。
「あなたのこと、好きです」が、ほんと。
方便ではないうそもある。
「元気だよ」が、うそ。
「どうぞ、もう降りますから」が、うそ。
「その荷物持ちます」が、うそ。
「その服は似合わない」が、うそ。
「あなたに反対」が、うそ。
「あなたなんて大嫌い」が、うそ。
「今日はいい天気だね」が、うそ。
「きれいな桜ですね」が、うそ。
これまでに、どれほどの本当とうそが花開き、散り、舞い上がったことか。
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年: 2014年
テレビで年寄りがタブレットを渡されて「こんな難しいもの使えない」とか言ってるけど、足漕ぎミシンとか自動車のミッションとかタイプライターとかそろばんとか、あんたらが若いころに使いこなしてた機械のインターフェースの方がよっぽど複雑やないか。
— Daisuke,Kasuya (@daiksy) 2014, 3月 2
孫の男の子と祖父が話をしていた。男の子が「ガラケーってなくなっていくのかな」というと、おじいちゃんが「ああ全部スマホになる。年寄りでも使いやすいものが増えているし、今は7割がスマホだ」と言っていた。7割は嘘だと思ったし、ガラケー(フィーチャーフォン)の回帰現象も起きている。直ちにスマホが増えるとは限らない。
しかしタブレットやスマホというのは本来、慣れるまでは難しいのである。昔のタイプライターや足こぎミシンも複雑な様相を呈しているが、慣れると早いのはこうした昔のものである。
パソコンを例に取ると、全てマウスだけで片付けようとするとかなり面倒である。しかし、ショートカットやファンクションキーを駆使してパソコンを使うととても速く処理が進んで便利である。
シンセサイザーもそうだった。たくさんのボタンがあるものを目の当たりにすると、一体何をどうしてよいのか分からなくなるが、ボタンの機能を知ってしまえば、やりたい作業を呼び出すのが本当に早いのである。見た目がシンプルなものというのは、使いたい機能を呼び出すのに時間がかかるのだ。
ただ、足こぎミシン、マニュアル操作の自動車、タイプライタ、そろばんといったものは、人の技術力が追いつかないと使いこなせない。そういう意味で、物理的に単純な表面でできているもの、それはスマホでありタブレットのようなものであるが、それらは使う人の技術力を平均化している。使用者の技術は問われることはないが、有効利用することを考えなければ、持っていないのと同じくらい無価値である。
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不気味な爆発物 警察を標的か 札幌
警察標的の爆破事件の1つに、1975年(昭和50年)の北海道警察本部爆破事件がある。本部3階にあったロッカーが爆発。女性事務職員2人と、男性警察官2人(警視、警部補)の計4人が負傷した。爆発物の中にはパチンコ玉が見つかっており、殺傷能力を高めたものであり、このフロアには警備部があったことから、公安警察の要を標的にしたのではないかと推測されていた。近隣のコインロッカーから犯行声明文が発見されたが、事件は未解決のまま公訴時効を迎えた。
3日、札幌市北区にある北海道警察本部警察官舎で爆発があり、官舎1階付近でカセットコンロ用のガスボンベが発見された。けが人はいなかった。同区内では道警北署駐車場でワゴン車の一部が焼け、近隣の商業施設でも商品が燃えるなどの被害が起きている。同署では現住建造物等放火未遂などの容疑で捜査を始めている。
官舎の標的というと1990年(平成2年)の警視庁独身寮爆破事件がある。東京・新宿区北新宿にある独身寮で2回の爆発があり、新宿署の巡査部長が死亡、7人が重軽傷を負った。同庁公安部と新宿署で捜査したが犯人検挙には至らなかった。
札幌の事件では犯行声明等は現時点で明らかになっていない。商業施設などへの放火は試行であって、警察官舎が最終目的であったのか。周辺には学校などの教育施設も多く点在する。姿を見せぬ犯人に対し、早期解決が望まれる。
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本日の英語メモ・29
FOREIGN MEDIA SPOTLIGHT SEXISM
「海外メディア 性差別を報道」
glass ceiling : 事実上の上限、目に見えない障害
heckle : やじで妨害する
sexist abuse :性差別発言
sexual abuse :性的虐待
mobilize : 結集する
キーワードは、sexismで、(性差別)にしよう。
日本における女性の地位は世界的に見て低いとのことでした。人としての権利は誰にでも平等に与えられなければなりません。イタリアのように強制的に半数の議員を女性にする、というか女性も男性も同数にするといいですね。
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「笑っていいとも!」最終回 タモリさんの卒業
お昼にやっているのが当たり前の番組になると、時々見なくなってしまうこともある。それでもたまにチャンネルを合わせるとお馴染みの司会者がテレビのスクリーンに登場する。
「スクリーン」と書いたが、テレビと言えば「ブラウン管」が当たり前だった昭和57年という時代に始まった番組。当初は司会者であるタモリさんが「いいとも青年隊」と一緒に「ウキウキWatching」を歌っていたが、「司会者がいきなり歌い出すのはおかしい」という声が上がったことから歌わなくなった。
かつてテレホンショッキングで「次のお友達」に電話をかけていた「ブッチャー小林」こと、小林豊氏(現:フジテレビジョン取締役)が雑誌で語っていたことがある。当時、「視聴率100%男」と呼ばれていた萩本欽一とタモリがタッグを組んだら面白い番組になるだろうね、という内容だ。
しかし、2人が共演することはなかった。2人とも「お笑い」という括りではあるものの、その方向性が異なる。そのため同じステージに立つことはなかったが、2月に「テレホンショッキング」で萩本欽一がゲスト出演してビッグネーム2人が並んだ。
そんな「森田和義アワー 笑っていいとも!」が最終回を迎えた。
最終回の平成26年3月31日のオープニングはタモリが牧師に扮して登場。「今朝は涙が出まして・・・・花粉が凄くて」と言って会場を沸かせた。
「いいとも最終回、いってもいいかな?」「いいとも!!」
その後に通常のオープニングに切り替わり、横で踊る「Noon Boys」の2人が当初踊っていた「バック転バージョン」でタモリを迎えた。かつては歌っていた「ウキウキWatching」を久しぶりにタモリが歌った。
その後、月曜のレギュラーメンバーが登場。次々とメンバー紹介が行われる中で、HKT48の指原莉乃が目を押さえて泣き出した。周りから「早いよ〜」といわれる。「もう、タモリさんが歌うの聞けないのかと思ったら」というと、タモリが「俺の歌唱力凄かったろ」と返した。
三村が「慎吾君、何かしゃべってよ」とふると、「慎吾ちゃーん」という歓声の中で、香取慎吾は「いやもう、どうにか今まで通りにしてるんですよ」といっておどけた。渡辺直美はいいとも少女隊として登場していたときの写真が公開された。タモリは第一回の時の写真が出されて、「出すな、だから嫌なんだよこういうのは」と言って会場を沸かせた。
テレホンショッキングにはビートたけしが登場。「表彰状」としてタモリを讃える。「ちなみにこの表彰状はゴーストライターが書いたものであります」と始め、最後まで会場を沸かせた。たけしが「では明日の友達を紹介します」というと、電話に出たのは明石家さんまだった。
その後、「笑っていいとも」とタモリさんに対するギネス認定式があり、番組当初から関わっていたスタッフが登場。32年間ともに歩んできたカメラマンの「サイトウさん」の目にも光るものがあった。
最後にタモリさんは、「32年間ありがとうございました」と客席に頭を下げた。そして「明日もまた見てくれるかな?」と言い、会場が「いいとも!」と応えてクラッカーと紙吹雪が舞う中のフィナーレとなった。
その夜に行われた「笑っていいとも!グランドフィナーレ」では、歴代のお笑いレギュラー陣であった、ダウンタウン、爆笑問題、とんねるず、明石家さんま、ナインティナイン、ウッチャンナンチャンが登場した。ダウンタウンととんねるずが並んだ絵を見たのは初めてだ。
欽ちゃん同様、上記のお笑いコンビが同時に番組をやるのは難しいと感じた。ただ、そうしたメンバーを束ねることができたのも、タモリの力である。
その後、現役のレギュラーメンバー全員によるタモリに対する「感謝のスピーチ」が行われた。メイクをぐちゃぐちゃにして泣いてしまった柳原可奈子、”元ヤン”なのにタモリに褒めてもらって嬉しくて泣いてしまった木下優樹菜。そして”敬語を知らない”まま泣いてしまったローラのスピーチは本当によかった。
最後にタモリさんのスピーチがあり、「皆さんのおかげでここまで来ることができました。当時は不遜で生意気で。視聴者のみなさんのおかげで何となくタレントとして形をなした。32年間本当にありがとうございました。お世話になりました」などと言ってコメントをしめた。
笑っていいともはいつでも見られるのが当然だと思っていたので、それが最終回を迎えてしまったことには大いなる悲しみが残る。青春時代を共に過ごしてきた番組であった。
タモリさんには、燃え尽き症候群にならないように気をつけていただきたいと思う。タモリさんだけではない。この春、卒業を迎えたかた、長い勤めを終えたかたは全国にたくさんいらっしゃったことだろう。お疲れ様でした。
東京・新宿の空はよく晴れた天気となった。タモリさんが着ていたスーツの色が街中でたくさん開花し、見ることができた。これからはちょっと寂しいお昼になるかもしれないが、それでもきっと、
きっと明日は、
いいとも♪
いいとも♪
いい Tomorrow ♪
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笑っていいとも!火曜&水曜最終回
「笑っていいとも!」最初の最終曜日である火曜日(25日)の放送があった。この日は、通常のテレホンショッキングにDreams Come Trueの2人が出演。その後、レギュラーメンバーが1人ずつタモリとテレホンショッキングでトークをする展開となった。
まずはバナナマンの設楽充。「遅刻レギュラー」として、必ずオープニングには登場しない理由を説明。前の番組出演地である東京・お台場(港区)からスタジオアルタ(新宿区)まで移動するので、どうしても遅れるのだという。地域によっては、前の番組が放送されずに笑っていいともは放送されるので、「なぜあいつはいつも遅刻するのだ」と言われるそうだ。最後に「人生の教訓になる一筆を」をタモリに依頼。タモリは色紙に何故か平仮名の「い」の字だけを書いて会場を沸かせた。
2番手はバナナマンの日村勇紀。先週インフルエンザで休んだことを”いじられた”あと、「タモリさんにやってもらいたいこと」として、「テレホンショッキングあるある」として、タモリが番組でよく言うセリフを言って欲しいと懇願。「髪切った」と「これ貼っておいて」を言ってもらい満足していた。
3番目はローラ。登場するや、「久しぶりだね」。「タモタモさんは、帽子が似合うって誰かが言ってたから、帽子買ってきたの」と言って、タモリにプレゼント。そして自分用の帽子も披露。タモリとお揃いだった。
4番目は、さまぁ~ずの大竹一樹。「僕も最後なんで、タモリさんと普段撮らないような写真」を撮影。お互いの顔を両手で持った写真を撮影。さらに互いにおんぶをしあった所を撮影してもらっていた。
5番目は、ハライチの澤部佑。名前の由来について、「親が北天佑のファンであり、大きな人に育ちなさいという理由で付けてもらった」と説明。タモリへのお願いとして、「今度子供が生まれる。タモさんに子供の名前を付けてもらいたい」とし、色紙にタモリが書いたのは、「い」。「澤部い、じゃだめですって!」と絶叫したところでCMとなった。
最後は中居正広。「なんか照れくさいですね」。「みんながプレゼント持ってきていたので僕からも」というと、ポケットから取り出したのは「二千円」。「これで好きなものでも食べてください」と言って会場を沸かせた。自宅からビデオカメラを持ってきた中居は、「くじけそうになったときのビデオレターを撮りたい」として、BGMを用意して撮影。タモリは「中居、がんばれ」、その後ににっこりと微笑んで「何とかなるって」と言った。
番組の最後は、火曜日のメンバー全員で記念写真を撮影。紙吹雪の舞う中の撮影となった。タモリがレギュラーメンバーに「ありがとうございました」と礼をし、会場にも「火曜日の皆さん、ありがとうございました」と一礼して終了した。
水曜メンバーは栗原類以外は芸人さんということで、全員がネタを披露することとなった。
トップバッターは栗原類。なんと、江頭2:50に扮してパフォーマンス。2番手のパンサー以降は全員コントや漫才を披露した。3番目はウエストランド。4番目はアルコ&ピース。5番目は柳原可奈子。6番目はタカアンドトシ。そして7番目には、タモリと爆笑問題の太田光が漫才をした。最後に漫才の途中で時間切れでCMに入ってしまった。
最後の週ということで、通常のレギュラー企画は一切排除されたラストいいとも。こういうのもいいですね。
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笑っていいとも! 安倍首相登場
「笑っていいとも!」も残すところ6回となった21日春分の日、「テレホンショッキング」に第96代内閣総理大臣、安倍晋三首相が登場した。スタジオアルタ周辺は警備に当たる制服私服の警察官が多数配置され、スタジオアルタ内にもSPが常駐する中で行われた。
タモリが「安倍晋三首相です」というと、ネームプレートを持った安倍首相が登場。会場からは「お〜」というどよめきが起きる。
マイナス思考は良くない、という話になり、首相が「例えば(後ろに寄せられている)この花も、誰々さんが贈ってくれたのかありがとう、と思えばいいが、見方を変えると、何だ、あの人からは来てないじゃないかとも言える。だから、贈ってくれてありがとうというところでとめておくのが大事」というと、タモリと会場からは笑い声が上がった。
時の首相がバラエティに出演することに批判の声も上がる。「何故この時期に」というが、どの時期に出演しても批判の声は出る。バラエティである「笑っていいとも」は長寿番組であり、終了も決まっていることから、日程調整をして出演したに違いない。バラエティであるから気張ることなく見れば良いが、何でもかんでも批判するのは、こちらが疲れてしまう。
それにしてもタモリという人は誰が来ても臆することなく話のできる人である。それゆえに現役の首相も政治の話から離れて公の場にいることができたし、そういう首相を見ることができたのである。
この日は首相が来る前に、一般参加者を募って”有名人のそっくりさんコンテスト”があった。朝から180人がアルタに列をなしたという。首相が来ると分かっている日に大勢の人の出入りをさせたのは、番組スタッフや警備関係者の苦労があったに違いない。
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12年目の「相棒」第1話はファンにとって衝撃であったに違いない。本作の黎明期から「捜査一課」の1人として重要な立ち位置にいた三浦刑事(大谷亮介)が警視庁から去ることになった。
捜査対象者である男を追跡していた三浦だったが、相手の反撃に遭い左脚をナイフで刺されて負傷した。その結果、杖なしでは歩けなくなってしまった。中園参事官(小野了)が「内勤で慰留」したが、三浦は辞職した。
1話の後半では、三浦を見舞った伊丹刑事(川原和久)が廊下で嗚咽を抑えて嘆くシーンがあり、その後に三浦が病室で見せる切ない表情が印象的であった。
シーズン12の最終回では、警視庁幹部に刺殺された、小野田公顕(岸部一徳)の残した疑惑が浮上することになる。特命係の杉下警部(水谷豊)と甲斐亨(成宮寛貴)の捜査が始まる。
この最終回では、特命係が捜していた人物が別の名前で存在していることが分かる。さらに小野田公顕の名前の読み方が実は違うことが明らかになる。
昨今、人の名前がないがしろになっているような気がする。あだ名やハンドルネームが気軽なぶん、本名が忘れられてしまうことがある。名前とはそんなに魅力のないものなのか。
「次長、と言えば良いものを、『あなた』と言って距離を置く」と甲斐峯秋(石坂浩二)が息子の甲斐亨に向かって吐き捨てる。
書類上存在する名前というのは、記号であり記録でしかない。人は、名前と人格が”相棒”となることで初めて社会に認知されるのである。罪を犯すものは、黙っていても愚かな行為をし続ける。名前も人格も放棄していく人生に負い目はないのだろうか。
「相棒」のシリーズ12は最終回を迎えた。安定した視聴率を誇るこのドラマ。杉下の徹底した法令に則る姿勢が正義を支える。対する甲斐は、法令にも則っているが、時に感情が爆発することもある。この世の中は”相棒”の登場人物であふれている。特命の2人のような者、伊丹や芹沢(山中崇史)のような者、甲斐次長のような者、月本幸子(鈴木杏樹)のような者、笛吹悦子(真飛聖)のような者、そして顔は知っているけれど、名前の知らない人たちである。
杉下の言った、「叶うのであれば聞いてみたいですね。どう反論するのか」であるが、たぶん返ってくる答えは、「お前は変わらないな」ではないだろうか。いつの時でも、守りたいものは自分自身と相手の人格である。名前というのは人格についている親心なのである。
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