29日、東京都足立区千住桜木のマンションで「小学生が落ちた」と通報があった。転落したのは9歳の男の子だったが、木に当たってから転落したため、木がクッションになり一命を取り留めた。男の子は右足骨折の重傷。
警視庁千住署によると、男の子はマンション9階の廊下で友達と遊んでおり、手すりに立ったところで足を滑らせた。
ここ数ヶ月の間に、子供のマンション転落のニュースをよく聞く。大人も子どもも注意しなくてはならないが、この足立の男の子の場合は木がクッションになった。自転車置き場の屋根が同じ役割をした例もある。
男の子は退院したらこの木を見に行こう。枝が裂け、折れてしまっている。痛々しい状態の木を見て何かを感じなくてはならない。でも助かってよかったね。
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★ 9階から男児転落 木で一命を取り留める(日テレNEWS24・10/5/29)
年: 2010年
米グーグル社が、街並みをネット上で閲覧できる「ストリートビュー」の情報収集する車で、誤って個人情報を無線LANで収集していたことを明らかにした。ストリートビューについては「プライバシーの侵害」との批判を受けたが、その後の総務省で同サービスに対する規制を見送りした経緯がある。しかしパスワードで保護されていない無線LANからメールやアクセス履歴を収集していたとされ、同社ではデータの抹消作業に着手した。
最近「プライバシー」という言葉が先行して人とのつながりをぎくしゃくしている部分を感じる。プライバシーだから、と言われると相手のことについて何も聞けなくなってしまう。そんな閉塞感を感じる。
前には、あるストレス性疾患の人に対して「何の薬を飲んでいるのか」と聞いたところ、「それはプライバシーなので」と断られた。病名を知っているのに薬の名を伏せるのは本末転倒のような気がした。プライバシーとは一体何を守るべき言葉なのであろう。
グーグルアカウントにログインした状態で、グーグル検索を実行すると、自分のアカウントからウエブ検索履歴が残ることを知った。一瞬驚いたが、自分がどんなサイトを閲覧したのかが分かって少しばかり面白い。
それに則って考えると、他人に知られたくないのは過去のことなのだろう。このサイト閲覧履歴にしろ、人には知られたくない。ネットから離れて考えてみても、過去の自分の言動を思い出すと赤面してしまうことが多い。知られたくないのは過去の自分の言動なのだ。それに対して、現在のことは驚くほど公開している現状が顕著である。
「●●なう」で現在ブームになっているのがツイッターである。「〜なう」は「いま●●に到着した、〜している」といった意味で使われる。「新宿なう」といえば「新宿に到着した」という意味だ。ツイッターは誰も求めていないのにどんどんつぶやける。率先してプライバシーを公開している。mixiやブログも同様である。
今や未来を公開することに躊躇がないのは、今のことを言うのはとりあえずの確信を持って行動しているからであり、未来については、ただのつぶやきであるといういい加減さが担保されているからできるのである。しかし過去は消せないのでできれば知られたくないのが人の心理なのだ。
奈良県警吉野署は28日、産業廃棄物処理法違反容疑で、大阪府高槻市内の男(21)を逮捕した。男は奈良県川上村の伯母谷川(おばだにがわ)に、アルバムや年賀状など約70キロを不法投棄した疑いがある。動機について「家族の思い出を捨てて、やり直したかった」と容疑を認めているという。
どんな思い出なのか分からないが、写真といった物理的な物は捨てることができる。しかし、この男が取った行動は「いまアルバムを捨てた」というだけのことで、思い出という記憶はそう簡単に捨てられるものではない。辛く嫌な思い出も、とにかく現在の自分の土台となっている。この男がそのことに気付いて、新しく楽しい未来を築けることを陰ながら応援したい。
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★ 「家族との思い出を捨てやり直したかった」写真など70キロ不法投棄で男逮捕(産経新聞・10/5/29)
★ 米グーグル、個人情報を誤収集、地図ソフト作成中(時事通信・10/5/15)
★ ストリートビュー、個人情報までも収集 メールも(読売新聞・10/5/15)
「全員集合!」を観ていた世代なので、志村けんとはテレビ越しの長い付き合いになる。志村けんはコメディにこだわり続けているので、ドラマや映画に出演しない。かつて「笑っていいとも!」のテレホンショッキングに、桑野信義の紹介で電話がかかったときも「明日ゴルフだからだめだよ」と断った。しかしその後に初出演をするが、非常にばつの悪いタイミングだった。
タモリに向かって、「今日、『だいじょうぶだぁ』のDVDが発売になる」といって、タモリのことをポンとたたく。そして「メンバー全員が出るの!」と言って笑う。テレホンショッキング初出演のこの日、「だいじょうぶだぁ」メンバーが逮捕されてしまった日であった。
映画の出演歴も1度だけある。「鉄道員(ぽっぽ屋)」に出たのは、主演の高倉健さん直々の電話があり「さすがに断れなかった」ということであった。
コントというと、ドリフのメンバーのみならず、アイドルや歌手、などと絡むのは絶品だ。桜田淳子、研ナオコとの夫婦役を演じるコントは相手の特徴をよく捉えてうまく合わせている。アイドルとのコントは、演技のつたなさを逆に利用して能力を最大限に引き出すところがうまい。充分に練られたコントのオチが分かっていても、志村けんがやると最後まで観てしまうから大御所というのはすごい。
NHKの紅白歌合戦で、氷川きよしの応援ゲストとして、ビートたけしと二人でコントをやったことがある。コントそのものはベタな作りで、内容としてはハッキリ言って面白くない。しかしビートたけしと志村けんとが演じると何でも面白くなってしまうし、紅白という場に出てくるだけで思わずにやけてしまう存在感という才能は他に類を見ない。
舞台へのこだわりがあるという。「お客さんの生の反応が一番嬉しいし、気持ちもいいから」というのは「全員集合!」で得たものが影響しているのかもしれない。歌手でもライブにこだわる人たちがいるが、お客さんと楽しさを共有する空気というのは、その職業冥利に尽きることであろう。
しかし還暦を迎えているとは知らなかった。これからも腹を抱えて笑えるようなものをどんどん提供して欲しい。幕が開く前から笑ってしまうようなその才能が大前提となっているコメディアンはそう多くはない。期待を超えるような時間をもっともっと作ってください。笑う準備をして待っています。
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★ 喜劇王は「働き盛り」 60歳の志村けんさん(毎日新聞・10/5/3)
発音するとかっこいい英単語・7
では第七弾をお送りします。太字になっているところにアクセントを置きます。
1. authoritativeness (オーソリタティブネス)= 権威
発音するとかっこいい英単語というよりは、発音できたらかっこいい英単語という感じです。まさに威厳を感じさせる単語ですが、スペルもしっかり憶えたいもの。
2. communique (コミュニケイ)= 公式発表
フランス語由来の言葉なのでしょうか。前にバイト先で「引き継ぎ、申し送り」の意味で「コミュニケ!」と使っていた店長がいましたが、違うよあんた。
3. junta(フンタ、ジョンタ)= 軍事政権
人の名前かキャラクタの名前のようなスペルですが、意味は恐ろしいものでした。力が掌握する国なんて「power」とは呼びたくないですね。
4. affidavit(アフィデイビット)= 宣誓供述書
特にかっこいい発音とは思いませんが、この単語はスペルに魅せられてしまったのでつい・・。
5. antagonism(アンタゴニズム)= 敵対、対立
私はこれを「あんたのエゴイズム=敵対」と憶えました。憶え方なんてどうだっていいんです。憶えた者がちですよ、奥さん!
6. extraterritorial(エクストラテリトリアル)= 治外法権の
日本でこの単語が当てはまるような状況が来ないことを祈ります。なんだかんだ言っても、日本は世界的に見れば平和な国です。辞書によると、”exterritorial”とも言うそうです。
7. diplomatic immunitiy(ディプロマティック・イミュニティ)= 外交特権
「リーサル・ウエポン2」の最後のほうで、悪いやつがこの単語を叫びます。興味のあるかたはご覧ください。
8. turbulence (タービャランス)= 動乱、争乱、乱気流
これが起因の飛行機トラブルのニュースが多いですね。天気も街もこんな状態になるのは嫌ですね。
9. conclave (コンクレイヴ)= ローマ教皇選挙会議
前にこの単語が出てきたニュースとしては、イタリア発のものがありました。イタリア語では「こんくらーべ」というので、思わず日本語の「根比べ」を連想したかたも多いはず。英語では少し発音が異なります。
10. oblivious (オブリヴィアス)= 忘れている、気がつかない
obvious(明らかな)との混同注意。何かとても英語の発音っぽくて好きです。
11. secretariat (セクレテリアット)=事務局、秘書室
これも英語的な発音です。映画によく出てくるような気がするのはきのせいでしょうか。
12. signatory (シグナトリ)= 署名国、調印国
日本語の意味が堅ければ堅いほど英単語の発音が素敵な気がします。しません?(^_^;)
そんなわけですから、次の第八弾まで、bye for now♪
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★ 発音するとかっこいい英単語・6(本ブログ・09/12/9)
1979年、東京・中野のブロードウェイ。ここのゲームセンターで初めて「パックマン」を見た。それは衝撃的なゲームであった。それまでのアーケードゲームと言えば、スペースインベーダーがまだブームであったころである。このゲームの変形版も多く見られる時代。そんな中「パックマン」のデビューである。シューティングゲームとはちがい、十字レバーのみを使う画期的なゲームの登場に、「え?ボタンは使わないの?」と驚いたものである。
それのみならず、目を釘付けにしたのは画面のカラフルさである。インベーダーが単調な色であったのに、パックマンはイエロー、モンスターは赤、ピンク、水色、オレンジ、そして画面を青色のルートが彩った。
ルールは単純で、パックマンを操作して、小さいえさのドットをすべて間食すれば1面クリアである。しかし、4匹のモンスターに追いつかれないように、逃げながら完食しなくてはならない。ただ、全部で4つ用意されている「パワーエサ」を食べると、数秒間だけモンスターを「食べる」ことができる。食べられたモンスターは目玉が画面中央の「モンスターハウス」に戻り、モンスターの姿に復活してまたパックマンを追いかけ始める。
画面左右にはワープゾーンがあり、右から左へ、左から右へ抜けることができる。ひたすら追いかけられるパックマンだが、モンスターハウスの上2つの通路だけは、なぜかモンスターが追いかけてこない唯一の場所である。
このゲームではどこのゲームセンターに行っても「ヒーロー」がいた。パックマンは特定のパターンでやり過ごすことができる。いつも同じ動きをしていれば、どの面もクリアできる。私も独自のパターンを作って周りの目を驚かせたが、長続きしないパターンを作ってしまい、失笑を買った。
ブレイクタイムのパックマンとモンスターの追いかけっこも面白い。面をクリアするごとにチェリーやバナナが表示されるが、その先は何故かギャラクシアンの親玉キャラやカギが出てくるのも興味を引いた。
アーケードゲームと駄菓子がつきものだったので、友人らと”ゲーセン”で遊ぶのは当たり前のことになっていた。今では当時のアーケードゲームよりも高度なものが家で楽しめる時代になった。そのかわり、街の中にあった駄菓子屋や名物おじさん・おばさんのいたゲーセンはなくなってしまった。
パックマンは画面上にある物を完食するが、これは後の様々なゲームが踏襲することとなった。枚挙にいとまがないが、「アミダ」、「クリーニングクリーニング」、「ラリーX」、「マッピー」など、画面に置かれた物を一掃することで「一面クリア」になったゲームの原型になったのだ。
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★ 「パックマン」が生誕30周年(CNN.co.jp・10/5/22)
また昭和を飾った著名な人が逝った —————— 元プロレスラーで2003年からプロレスリング・ノアの終身名誉選手会長に就任していたラッシャー木村さん(68)=本名:木村政雄=が24日午前5時30分、腎不全による誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去した。プロレスリング・ノアの公式サイトで発表した。
木村さんは大相撲からプロレスに転身。アントニオ猪木、ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田らの人気レスラーとともにプロレスを盛り上げた。
試合終了後のマイクパフォーマンスは人気で、観客からは「マイク!マイク!」とパフォーマンスを求めるマイク・コールが起こるほど。かつての志村けんさんの番組でも、桑野信義さんがこのマイクパフォーマンスを真似するほどであった。
03年3月の試合を最後に体調不良により長期休養に入り、04年7月、ビデオレターで引退を表明していた。
木村さんは1941年6月に北海道で生まれた。58年に大相撲宮城野部屋に入門したが、64年にプロレスラーに転向した。
ホームページによると、遺族の意向により、通夜、告別式は親族のみで執り行うといい、「明日の富山大会にて、10カウント弔鐘(ちょうしょう)を鳴らして、故人の冥福を祈る」と掲載されている。ラッシャー木村さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
★ プロレスリング・ノア公式サイト
★ ラッシャー木村さん:死去、68歳=元プロレスラー(毎日新聞・10/5/24)
★ 元プロレスラー ラッシャー木村さん死去(朝日新聞・10/5/24)
1977年、東京都内で長女(9)をひき逃げで失った両親が、同じくひき逃げで子供を失った親御さんへ情報提供を求めるチラシの無償印刷をかって出た。現場の地図などが記載されたチラシは間もなく新聞の折り込みなどで配布される予定だという。
印刷強力を申し出たのは、東京・文京区内で印刷会社を経営している夫婦。夫婦の長女は77年に都内でひき逃げされて亡くなった。犯人が逮捕されるまでの1ヶ月間、協力者とチラシ配りを続けたという。「娘の事件は周囲の強力のおかげで解決できた。その恩返しになれば」と語る。
夫婦が協力したのは、埼玉県熊谷市内のひき逃げ事件。昨年9月30日午後6時50分ごろ、市立石原小学校4年生の小関孝徳くん(10)が、同市本石1丁目の市道で頭部をひかれて死亡しているのが見つかった。母親の代里子さん(42)は事件以降、同級生の母親らと現場周辺を通行する車両ナンバーをメモして熊谷署に提出したり、独自にチラシを配ってきた。
私事だが、免許試験場で運転免許更新を済ませてきた。優良区分なので講習は30分。事故を未然に防ぐための啓発ビデオを見てきた。その中で、やはり子供を事故で失った母親のインタビューが流された。亡くなったのは小学生の男の子。現場に着いたときに「脳脱状態で死亡しているのが分かった」といい、しばらくは「台所にも立てないほど落ち込んだ」という。
最近の事業仕分けで「交通安全協会」の発行する「教則本」が無駄ではないか、との指摘があった。理事長の年収が2,000万円とも聞くと呆れてしまうが、こういう機会があることで身を引き締めてハンドルを握らなくてはならない、そう思った。
教則本もいいが、交通ルールは免許を持っている以上分かっていることだ。肝心なことは、そのルールを守らなければどんな悲惨な事故を作ってしまうか、そんなことの啓発活動のほうが大事である。教則本などの類は必要な人だけ持ち帰られるようにすればよい。
交通事故は悲惨な現場であることのほうが多い。鉄のかたまりにつぶされ、ひかれてボロボロになった遺体というのは想像を絶するものである。そんな我が子の無念さを考える親御さんの、胸を締め付けられる思いというのは想像に難くない。犯人はつかまったが、ひき逃げする者を許せないという荻野さん夫婦の思いは一生続いていくだろう。悲惨な体験とはそういうものなのかもしれない。
2人暮らしの親子を引き裂いた犯人はまだつかまっていない。犯人が素知らぬ顔をして生活しているのかと思うと腹が立つ。犯人が逃げている以上、これは事故ではなくて事件である。埼玉県警熊谷署では情報提供を募っている。(熊谷警察署:048-526-0110)
★ 熊谷市(平成21年9月)発生ひき逃げ事件(埼玉県警察本部)
★ チラシ無償で20万枚 亡き子思い捜査協力(読売新聞・10/5/23)
Androidユーザーよ、mixiやるなら・・
TKMixiViewを使え。快適だ。あしあともボイスも閲覧可能だ :)
今日は酔っぱらってるので、こんなところです。
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