「友達100人できるかな」と歌うのは新小学1年生だが、新大学生に対して大学側が厚遇しているとは知らなかった。ある大学では入学前の高校生らの不安に応えようと、友達作りの手助けに乗り出しているという。会員のみがログインできるネット上のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を開設したり交流会を開いているという。
生涯の友人は大学でできるかもしれないが、本来そういう友人は学生自ら作っていくもの。友達を作りたければ、自分から声をかけることが手段として一番手っ取り早い。
SNSなどのネットサービスは友人関係を構築しやすい面もあるだろう。しかし、友人関係を作るのが苦手な人というのはネット上にも存在する。つまるところ、学生の主体性に期待するのが筋である。そしてそれが大学生であり、大学という場所なのだ。
もっとも友達を作るだけが学生生活ではない。1つのことに腐心して、勉強に、アルバイトに励むのも本来あるべき姿。そんな姿を見て「友達になりたい」と思う人もきっと出てくるはず。
学祭に参加したときに、イベントで出たゴミの分別を屋外でしていた。その時に激しい雨が降ってきてしまい、ずぶ濡れになりながらゴミを仕分けした。そんな姿を見ていたのか、「お疲れ様でした」と声をかけてくれた知らない女の子がいた。その子は、ゴミ処理が終わったあとに校舎ですれ違ったときにも「お疲れ様でした」と声をかけてくれた。私はおじさん学生。その子はどう見ても現役学生だったので友達にはならなかったが、もしかしたらあの子、友達になりたかったのかな。
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★ 友達作り、大学がお手伝い 入学前からSNSや交流会(朝日新聞・10/9/12)
月: 2010年9月
障害者団体向けの料金割引制度を悪用した郵便不正事件で、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われていた厚生労働省の元局長、村木厚子被告に対して、大阪地裁は無罪を言い渡した。横田伸之裁判長は検察の主張をことごとく否定し、「村木元局長が証明書の発行を部下に指示したとは認められない」と述べた。大阪地検は上級庁と協議の上、控訴するかどうかを決める。
元局長は04年6月に、当時の自称障害者団体「凛の会」が郵便割引制度の適用を受けるために偽の証明書を発行するよう、担当係長だった男性被告(41)=同罪で起訴・公判中=に指示したとして起訴された。
被告は今年2月の元局長の公判で、「調書はでっち上げ」「証明書の発行は単独でやった」と述べて局長の関与を否定し、検察の強引な取り調べの模様を涙ながらに語った。裁判長は5月の公判で上村被告らの供述調書43通のうち34通について「検事の誘導で作られた」として証拠採用しないと決定していた。
無罪判決を受けて、村木元局長は逮捕時のことを聞かれ、「両親に心配をかけたことが一番辛くて・・」と涙声で語った。被告に対しては「本当のことを分かってもらおうという彼の気持ちが通じ、胸が苦しくなった」。街中では徐々に「信じている」「がんばって」と声をかけられるようになったといい、「家族や友人。みんなの応援がないとここまでこれなかった」と振り返った。
有罪ありきの取り調べで冤罪を作り上げた大阪地検特捜部は反省をしなくてはならない。当然のことながら、何もないところから人を有罪にしようというのであるから、相当の証拠や供述を客観的に判断しなくてはならないのに、密室の取り調べが被疑者に不利なよう誘導した点は特捜部の完全敗北である。一般に特捜部が動くのであればクロ前提の捜査だと思いがちであるが、旧態依然の捜査手法を改めなければならない。
産経新聞に「犯罪の社会的負担いくら?」という記事があった。犯罪捜査に関わる費用は平成20年度で26億円超などとなっている。その後、起訴して収監するなどした場合、刑務所などの予算は500億円を超える。
もちろん社会の治安維持のための必要経費ではあるが、問題になるのが今回の元局長起訴のように無罪になったときだ。地検の捜査や裁判費用を問題にしているのではない。拘留され、職を失った元局長は時間という取り戻すことのできないコストを他人によって無駄に使われてしまったことになる。元局長が復職できるように検察は控訴をしないことだ。
取調室の可視化が問題になっている。千葉法相はコストの問題を挙げて消極的な姿勢を見せるが、一番の無駄なコストはこうした冤罪によるものが大きいことを考えるべきである。
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★ 村木元局長に無罪判決 大阪地裁 郵便不正事件(朝日新聞・10/9/10)
★ 高知の父「徹底的に闘え」 村木元局長無罪判決(高知新聞・10/9/11)
★ 取り調べ全面可視化を=村木元局長無罪でシンポ 大阪(時事通信・10/9/11)
★ 【社会部オンデマンド】犯罪の社会的負担いくら?捜査、裁判、矯正 巨額の税金(産経新聞・10/9/11)
★ 【イチから分かる】東京地検特捜部 史上最強の捜査機関 人材集結、介入タブー(産経新聞・10/1/27)
NTTドコモのスマートフォン「LYNX SH-10B」が不具合のために販売を一時停止した。9月中旬に犯罪再開する見込み。
ドコモのホームページによると、同機で悪意のあるアプリケーションをインストールした場合、所有者のキーボード操作履歴が第三者に取得される可能性があるという。9月8日まで被害の報告はないが、ドコモでは9月13日に提供予定のソフトウェアを更新することでこの事象が改善されるといい、現在利用している約7000人には個別に連絡をする。ソフトウェアの更新までは、アプリケーションのダウンロードを控えるように呼びかけている。
文字入力が格段に楽になったLYNX
先月にこのスマートフォンを購入した。キーボードがついているために、以前の携帯と比べて格段に文字入力が楽になった。悩みどころはやはりバッテリの持続時間。本気で使ったら丸一日持たせることは不可能であり、予備バッテリで対応することにしている。
とはいえ、画面が大きいという点で優位である。電子書籍の類をまだ試していないが、片手で持てて読むのであれば、これくらいのサイズがちょうど良い。
キーボードの他に、トラックボール、そして液晶はタッチパネルであり、状況に応じて操作ができる。OSはアンドロイドであり、アンドロイドマーケットより多彩なアプリを楽しむことが可能。
このスマートフォンは欲張りである。通常の電子辞書に比べると性能は劣るが、辞書機能があるのは個人的に嬉しい。内蔵辞書で満足できない場合はネット辞書も用意されているので、そちらを試すこともできる。
ワンセグもついている。うちの場合は窓際に持って行かないと受信ができないが、いざというときにテレビを見ることができるのは嬉しい。録画もでき、ブルーレイレコーダーと連携が可能だ。
外側には有効画素数530万画素、内側には43万画素のカメラが内蔵されており、双方向コミュニケーションがより便利なものとなっている。
電話帳も直感的に検索しやすくなった。MicroSDカードは試供品として2GBのものが付属しているが、最大16GBまで対応している。
一つだけ注意しなくてはいけないのが、通話をするときはハンズフリー通話になる、ということである。液晶とキーボードのあいだにスピーカーがあり、キーボード下部にマイクがついている。普通の携帯のように通話ができないこともないがみっともない格好になる。
雑踏などで通話をするときは事実上聞こえないので、試供品として付属しているイヤホンマイクをつけることになる。これで通話は快適にできる。よって、通話の多い人はこのイヤホンマイクかBluetooth対応のヘッドホンマイクなどを使うほうが便利である。
冒頭の報道内容について、ドコモでは24時間問い合わせを受け付けている。
※ SH-10B お問い合わせセンター 0120-563-090(土日含む24時間対応)
※ ドコモによると、9月18日に同機の販売を再開するとのことです。
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★ 「ドコモスマートフォン LYNX SH-10B」の一時販売停止のお知らせ(NTTドコモ)
★ SH-10B(シャープ)
若者は情報収集が苦手というけれど
巷ではiPadやiPhoneを筆頭に電子書籍ブームに火がつきそうな報道がなされている。今のところ街や電車内でiPadを使っている人を見たことがないが、書籍として扱うには少々大きいような気がする。都市部の混雑した電車内などであの大きさは辛い。電子辞書程度の7インチくらいの液晶画面なら片手に持つのにちょうど良い大きさだ。電子書籍のみならず、インターネットに接続して情報を得ることにこれらの道具はもはや必要不可欠となった。ただ、電子機器のみならず、テレビや新聞という媒体も健在である。
最近の調査で若者は情報収集が苦手という記事を読んだ。苦手の理由として考えられるのは、若いころから携帯やネットでの調べ物が当たり前となり、調べているつもりでも与えられた大量の情報に押しつぶされているからではないだろうか。調べているうちに情報収集対象がぼやけてしまうこともあるだろう。
しかし、そうしたIT関連よりも大切なことがある。ある情報にたどり着く前に自分でそれなりの筋道をつけて考えをまとめているのか、ということである。この作業を省いてしまえば、良質な情報に当たっても見逃してしまうことになりかねない。これは年齢に関係のないことである。
情報は目の前にたくさんある。ただ、情報に興味のない者もたくさんいるというだけのことである。
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★ 情報収集が苦手な人の、メディア接触の実態(Business Media 誠・10/8/26)
今年7月19日、上海万博の日本館を訪れていた卓球の福原愛ちゃん(21)が突然倒れた映像は衝撃的であった。倒れる前から口を押さえたり汗をぬぐったりと、様子のおかしいことが見てとれた。そして後ろ姿から映された映像は、崩れるように倒れた愛ちゃんを捉えていた。その後、愛ちゃんは「軽い貧血でした」と元気な笑顔を見せたが、あれは熱中症ではなかったか。
愛ちゃん卒倒の真偽は定かではないが、私も熱中症にかかったときに貧血の症状が起きた。そしてフラフラの状態で熱中症と思うことなく、2、3歩歩いたところで意識を失った。約1分間意識はなく、その間は顔面蒼白で手足がけいれんしていびきもかいていたという。そして同僚の呼びかけに意識が戻った。暑さで体調が弱っていたときのことで、倒れたところが当時のバイト先であったことが幸運であり、救急搬送されたが事なきを得た。
なお、熱中症は自然治癒力に依存することになり、どんなに立派な病院に搬送されても意味がない。意識を失って倒れ、そのまま意識が回復しなければ死亡に至るという大変怖い病気なのだ。突然意識を失ったらあとは「運任せ」ということになるので、体調管理や水分補給などは絶対に怠ってはいけない。
今夏は東京に限っていうと降雨がほとんど無い。加えて連日の猛暑で9月に入っても気温が下がる気配がない。夏はカーッと晴れた方が良いと思っているので、その点だけみれば理想的な夏であったが、さすがにこの暑さは堪える。
環境省は、温暖化に対して自治体が取るべき対策を示した指針案をまとめた。それによると、熱中症対策としては、屋外で体調不良になった人が避難できる「熱中症防止シェルター」のようなものを作ることが盛り込まれた。
これを全国に先駆けて実行したのが大阪府吹田市消防本部である。市内4署に熱中症シェルターを開設し、消防署の一室を24時間開放した。水や枕、毛布などを完備し、各署で数人が休憩できる態勢を取っている。クーラーのない部屋に住む高齢者などが利用することが考えられ、具合の悪い人はすぐに救急隊員の処置を受けられる。
抜本的な地球温暖化対策が遅々として進まない中、日本の気候は熱帯化が進んでいる。今後も今年のような猛暑が続けば熱中症で救急搬送される人は増えることは容易に想像できるため、こうした熱中症対策は急務である。今やらなくては来夏に間に合わないであろう。
子供のころの夏休み、「涼しい午前中に宿題をしなさい」とよく言われたが、それも昔の話になってしまった。今は未明から30度を超え、夜中にはセミが鳴くことも珍しくない日本の夏である。
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★ 【主張】熱中症シェルター 猛暑に災害対策の視点を(産経新聞・10/8/29)
★ 屋外に熱中症防止シェルター設置 温暖化指針案(読売新聞・10/9/5)
★ 【上海万博】愛ちゃん、万博見学中に倒れる「軽い貧血」(産経新聞・10/7/20)
昔からあった振り込め詐欺は”声色詐欺”
1979年に放送されていた「熱中時代刑事編」の再放送を見ていたら「声色詐欺」をテーマにした内容があった。警視庁大門署(架空の署)に勤める早野武(水谷豊)の声を真似た男が、早野の妻であるミッキー(ミッキー・マッケンジー)をだまして家まで金を取りに来るという話である。劇中、「最近流行りの声色詐欺ですね」などという会話が出てくる。
この「声色詐欺」と呼ばれる事件が実際にあるのか調べてみると、94年12月24日の読売新聞東京夕刊に「恋人装い電話詐欺や婦女暴行 34歳容疑者を逮捕」とあった。それによると、電話で恋人を装って、女性から金を騙し取るなどした工員の男が神奈川県警に逮捕された、とある。
「交通事故を起こして金を要求された」、「相手が金を取りに行くから渡して欲しい」という内容で、今でいう振り込め詐欺のパターンと同じだ。当時、川崎市川崎区内では「声色詐欺」が未遂も含めて約70件発生していたという。男が被害者宅の電話番号などをどのように知ったかは記されていないが、名簿屋などから個人情報を入手した可能性はあるだろう。
最近の振り込め詐欺では、銀行のATMを使わずに、被害者自宅まで金を取りに行くケースが多い。銀行側の警戒が強まることで、詐欺団が直接取りに行くという方向転換をしているようだ。
警視庁と山口県警は4日、中国から国際電話をかけ、都内の女性(80)からキャッシュカードを騙し取った詐欺容疑で無職の男4人を逮捕した。この場合は警察官や金融庁職員を装って電話しており、”オレオレ詐欺”とは異なる手法だ。どうしても”役人”からの電話だと緊張してしまうこともあってか、騙されてしまう人が多いようだ。
独り暮らしのお年寄りが増えていることで、こうした事件から被害者を守ることが難しくなっている。所在不明の高齢者問題では、家族が死亡した高齢者をそのままにして年金を不正受給する事件が相次いでいる。社会とのつながりが薄くなり規範意識がなくなった高齢者が万引きに手を染めたり、振り込め詐欺の被害者になったりしている。
高齢者を守るのは家族であり、地域社会である。いずれ誰にも老いが来ることを念頭に、人と人とのインフラ整備を急ぐ必要がある。
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★ 振り込め団4人を逮捕 中国から電話、詐欺容疑 総額3億円以上か・警視庁(時事通信・10/9/4)
★ 中国拠点振り込め詐欺容疑 日本人4人逮捕 警視庁(10/9/4)
★ 振り込め詐欺「手渡し型」が急増 被害者心理の裏かく?(産経新聞・10/9/5)
子犬6匹が川に投げ込まれる動画が流出している。このビデオはYouTubeに投稿されたが削除された。しかし他の動画サイトで流出しているのが確認できた。
赤いスウェットを着た女が、バケツに入った生まれて2週間程度とみられる子犬6匹を取り出して川に向かって次々投げ込む動画だ。この動画投稿に対して米国の動物愛護団体PETA (=People for the Ethical Treatment of Animals=動物の倫理的扱いを求める人々)は、この行為を行った人物の特定につながる情報に対して、2000アメリカドルの懸賞金を出すことを発表した。
子犬は女にバケツから取り出されると、キャンキャンと鳴き声をあげる。女がまるでボールを投げるかのように流れの早い川に子犬を投げてしまう。これを報じているCNNでは「動画の真偽は不明」であり、「子犬の最後がどうなったか明らかでない」としている。動画はボスニア・ヘルツェゴビナで撮影されたとみられている。
以前に、米兵が1匹の子犬を崖から投げる動画について書いた。軍服を着ながらカメラに向かって「可愛い子犬だ」と言っているのが異様であった。動物の虐待は命を冒涜する行為であり、それが人間に対してなされることもある。日本でも動物虐待はなくならないが、エスカレートする前に犯人を特定する必要がある。
むかし飼っていた犬に子犬が生まれた。4匹の可愛い子犬たちは口に指先を近づけると、クンクンと匂いをかぎながらしゃぶりついてきた。目も開いていない可愛い子犬たち。必死でお母さん犬のところまではっていくさまを見ていてどんな成長をするのだろうと命の可愛さに胸が熱くなった。
命に対して胸を熱くしたことがない者は、花を踏み荒らし、動物を虐待し、人間に牙をむく。もしも、これまで被害にあった生命体が反撃に出るようなことがあれば、地球上に住むどれほどの人間が生きる権利を与えられるのだろう。
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★ 子犬6匹を川に投げ込む画像流出、犯人特定に懸賞金(CNN.co.jp・/10/9/2)
★ 米兵 子犬を崖から投げる(本ブログ・10/9/2)
総アクセス: 15,626
1日平均: 507
最高アクセス日: 8月9日の733
アクセスの多かったエントリトップ10(カッコ内はアクセス数)
1. ホームページ(1,953)
2. 大阪2児育児放棄致死の23歳女、ブログに愛情を綴っていた(1,002)
3. 煙のでないタバコ「ZERO STYLE」を吸ってみた(984)
4. 禁煙セラピーの「アレン・カー・ジャパン」が営業停止(742)
5. モバイル無線ルータでソフトバンクと契約せずiPadを(644)
6. ドコモのスマートフォンはXperiaじゃなくてHT-03Aで充分(492)
7. 「ベストキッド」の「ミスターミヤギ」、死去(356)
8. 二審も懲役30年、小学生に強姦など95件の森田直樹被告(314)
9. 発音するとかっこいい英単語・8(302)
10. アンドロイドのアプリでラジオを聴こう(271)
毎度お読みいただきありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
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