兵庫県宝塚市内で、小学生の兄弟が3日朝から行方不明になっており、兵庫県警宝塚署は顔写真などを公表し、公開捜査を始めていたが、同県尼崎市内にいたところを無事保護された。
行方が分からなくなっていたのは、同市内の男性(37)の長男で市立小学校6年生の長男(11)と次男の5年生(10)。2人は3日午前9時ごろ自宅から歩いて出かけたが、その後行方が分からなくなっており、父親の渡さんが5日に同署に捜索願を出していた。
10日午前、尼崎市内で、「似た子どもがいる」との通報を受け、警察官が2人を無事に保護した。県警では詳しい状況などを調べている。
新学期が始まる前の出来事だ。所持金が1500円ほどだったといい、遠くに行くにも行けそうにない。男の子というのは往々にして放浪癖というのがある。突然に冒険心がわき出ることがあるのだ。春休みの土曜日に、自らの意思でどこかに出かけたのかもしれない。いずれにせよ、無事で何より。
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★ 小学生兄弟が行方不明 宝塚署が公開捜査(神戸新聞・10/4/10)
★ 子どもハザードマップ(兵庫県警察本部)
日: 2010年4月10日
ポーランドのカチンスキ大統領(60)夫妻の乗った専用機が10日、ロシア西部スモレンスクの空港に向け着陸体勢に入ったところ墜落した。大統領夫妻の安否は不明とされていたが、乗員乗客全員が死亡したと報じられており、カチンスキ大統領も亡くなったとみられている。
ロシアの緊急事態省によると、同機には132人が乗っていた。大統領は、旧ソ連によるポーランド人虐殺の「カチンの森事件」の70周年追悼式典に参加するため、妻や遺族会など同行団とともにスモレンスク近郊の軍用空港に向かっていた。
ロシア国営テレビが現場から伝えた映像では、林の中に機体が散乱しており、煙が上がっている。ロシアのメドベージェフ大統領は、プーチン首相に事故原因解明に全力を挙げるように指示した。
大統領専用機は旧ソ連製。コックピットに使われている計器類はすべてアナログの古いものだった。加えて、現場は霧で視界が悪かったことから、高度を誤ったのではないかとみられている。
在任中に国家元首が亡くなった例としては、1963年のパレード中に頭部を狙撃されたジョン・F・ケネディ米国大統領(46)、78年に急性心不全で入院中になくなった大平正芳首相(70)などがある。在任中ではないことになっているが、2000年に脳梗塞で倒れ、退任後に亡くなった小渕恵三首相(62)などがある。(年齢はいずれも死亡当時)
★ ポーランド大統領機墜落 大統領ら96人全員死亡(朝日新聞・10/4/10)