その昔、プラモデルというと普通、男の子であればガンダムとか宇宙戦艦ヤマトに行くわけだが、どういう訳かそういう類の物には興味がなかった。「そば屋」とか「おでん屋」とか、あまり子供らしくないプラモデルを作った。そして慎重さがないために必ず、上下逆のまま接着剤をつけてしまい後悔したものである。その他には「ロボダッチシリーズ」というものがあり、いろいろな種類のロボットを作った。しかしやはり基本的に雑であったので、きれいな仕上がりにはならず、ましてや色を塗るなんて事はできなかった。
たまにおもちゃ屋さんを覗くと「そば屋」があってホッとするが、最近ではプラモデルライクな指輪が人気が出ているという。色と形の組み合わせで数万通りのものができるという。開発には「簡単すぎず、難しすぎず」というコンセプトが徹底され、女性が途中で投げ出さない工夫がされている。
工具などは必要とせず、パーツは手で取り外すことができる。パーツが入れてある箱も凝っていて、簡単に捨てられるのはデザイナーとして忍びないということで、正方形の存在感のある物に仕上がっている。
実際に女性は男性とペアのリングを作って楽しむ例があるようだ。ちょっとお気軽にプラモデル体験をするにはもってこいだ。
インターネットカフェが流行っているが、プラモデルを誰の遠慮もなくゆっくりと作ることのできるスペースもあるという。スプレーでの色づけは、家でやると臭いがして家族に迷惑をかけることもあるが、このスペースを利用すれば、そうした遠慮もいらないというのである。
こういうスペースに入ったら童心に戻れそうな気がするが、私の場合は単に「やっぱり雑だった」という思い出がよみがえるだけかもしれない。クリスマスプレゼントにプラモデルも悪くない。簡単な物だったら、喜ばれるかもしれません。
☆ 指輪の重荷は背負えませんが、あなたなら背負えます(ロードオブザリング・王の帰還)
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★ プラリン・組み合わせて作るプラモデルみたいな指輪(エキサイトイズム・08/10/27)
月: 2008年12月
早大、セクハラ相談データ流出
大学に在学中、知人女性が「しつこいジジイ(先生)がいるので、セクハラ防止委員会に訴えようと思う」と怒り心頭だった。その後の経過を聞いていないが、他の女性も「教授にセクハラされた。あいつの名前は一生忘れない」と怒っていた。思いのほか身近にセクハラ問題が蔓延しているものだと感じた。
そんな中、早稲田大学(東京都新宿区)は、学内で受け付けた、パワハラやセクハラ相談に関する実名入りの相談リスト719件分がインターネット上に流出したと発表した。相談担当者である嘱託職員が今年7月、データ処理を依頼した知人のパソコンからファイル交換ソフトを通じて流出した。
流出したのは99年4月から07年5月に受け付けた嫌がらせ(ハラスメント)に関する相談や情報の提供だ。相談した学生や、訴えられた教授らの肩書、実名などが記載されている。早大によれば、データを持ち出すことは学内の規律違反であるという。嘱託職員は「学内でデータ整理をすると、人に見られてしまうかもしれないので自宅に持ち帰った」などと話しているという。
個人情報の漏洩が後を絶たない。情報処理に関する意識が今ひとつ浸透していない部分がある。まず、情報を受信した場所から、PCなりディスクなりUSBメモリなどで物理的に移動させれば、紛失・盗難という恐れがある。自宅に持ち帰れば、会社などの組織で構築されているはずのセキュリティーから外れることにより、ウイルス感染などの危険性もある。
一番よくないのは、外に持ち出してしまうことだ。もうこの時点で流出の可能性がはるかに大きくなっていると認識しなくてはならない。どうしたらPCなどの大きいものを紛失させることができるのか、小心者の私には理解を超えるが、ウイルス対策、スパイウエア対策などは十分に採らなくてはならない。そうした危機意識のないことが情報流出の第一歩になり得ることを忘れてはならない。
それにしても719件分の流出である。真偽のほどは分からないにしても、それだけの数のハラスメントが1つの学校組織に存在しているかもしれないことが残念なことではある。
☆ なぜ成功しない人がいるかというと、それは考える努力をしないからだ。(エジソン)
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★ セクハラ相談リスト:早大嘱託職員から719件分流出(毎日新聞・08/12/2)
★ 早大でセクハラ相談リストがネット流出(読売新聞・08/12/1)
小さいころ親戚の家に遊びに行った。そこでキャンディーを食べた妹が苦しみだした。両親が「あめが詰まった!」というと、妹の両足を持って逆さづりにして背中を強く何度か叩いた。すると妹の口からキャンディーが出てきて事なきを得た。幼い子は気道が小さいこともあり、咀嚼(そしゃく)にも慣れていない。高齢者は唾液が少なくなり飲み込む力も弱くなることから、食べ物が詰まりやすい。
マンナンライフの「蒟蒻畑」を食べたことにより全国で窒息死が相次いでいた問題で、消費者団体「消費者主役の新行政組織実現全国会議」は、同社が製品を製造再開させたことを受け、「事故の再発の可能性が否定できない」とし、製造・販売の見送りを求める声明を出した。
国民生活センターによると、こんにゃく入りゼリーで死亡する事故は95年7月以降、17件あり、死者は19人に上っている。今年4月と5月には、都内でこんにゃく入りゼリーを食べていた高齢者2人が窒息死したことも判明している。
こうした事態を受けて同社は製造を中止していたが、主力商品である「蒟蒻畑」と「蒟蒻畑ライト」を販売再開。小さな子供や高齢者に食べさせないように呼びかけるパッケージの注意書きを拡大し、個別のカップに警告マークを記載した上、ゼリーのコンニャク粉の割合を減らして柔らかくした。
消費者団体では、「客観的なデータに基づいて安全性が担保されない限り、安易に販売・製造を行うべきでない」としている。
ただ、何故こんにゃくゼリーだけが目の敵にされているのか不思議な部分もある。東京消防庁によると、平成18〜19年の2年間で都内において135人がパンをのどに詰まらせる事故を起こし、8人が死亡し、42人が重傷以上の状態になっていた。食べ物では「ご飯・すし」を食べて詰まらせ17人が死亡している。
すなわち、咀嚼力の弱い子供やお年寄りは、何を食べるにしろ気をつけなくてはならないということになる。こんにゃくゼリーに毒性でもあるのなら禁止すべきであるが、この商品が流通することだけが危険ではない。詰まることはないだろうと、最初の犠牲者になった方はお気の毒ではあるが、よく噛むことで消化がしやすくなり、体にもよい。注意喚起すべきはこんにゃくぜりーのみならず、食事の仕方について注意を促す啓発活動が大切である。
☆ 恋人同士が、初めて食事を共にするということが、一つ「ときめき」であった、などといったら笑われるのがオチだろう。しかし、そうであった。恋人の前で、ムシャムシャクチャクチャ、音をたてないまでも、口を何百度も動かして咀嚼(そしゃく)していくことは苦痛であり、それが苦痛でなく自然にできる間柄になったことは喜びであった。(山田太一)
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★ こんにゃくぜりー、消費者団体が「販売見送り」求める声明(読売新聞・08/12/1)
★ マンナンライフがこんにゃくゼリー製造を再開(読売新聞・08/11/26)
★ 「もち」より恐い「パン」135人詰まらせ、8人死亡(産経新聞・08/10/24)