全くもって困っているのが、昨年1月に診断された疼痛性(とうつうせい)障害という病気だ。内科的、外科的に何ら異常がないのに体の一部がズキズキ痛む(疼痛)のがその症状。
胸部に激しい痛みが襲い、歩くことも億劫になる。痛くて夜も眠れない。処方された薬も効くときと効かないときがある。効くと和らぐが、副作用の眠気が待っている。これは歩くこともできないほどの強いものだ。日常の一部の崩壊を余儀なくされている。
それに加え、近くで犬が突然吠えたり、誰かがものを落としたりすると、音が不快に感じる。響くわけでもなく痛いわけでもないのだが、これを言葉で表現するのは難しい。
疼痛性障害は、身体表現性障害という病気の中の一つ。他には心気症、身体醜形障害(恐怖)、転換性障害、身体化障害がある。疼痛性障害に限って言うと、原因はストレスということになっているが、主治医曰く「原因は不明です。原因が定かでないものはストレスが原因とされてしまうのです」。
この病気で困ることは、激しい痛みだけではない。他人から見ては分からないため、「元気じゃないか」と思われることだ。誰に説明しても、生半可に元気なために分かってもらえないことが痛みに追い打ちをかけている。
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