秋田県藤里町で男児(7つ)が殺害された事件で、県警の捜査本部は死体遺棄容疑で2軒隣に住む女(33)を逮捕した。県警では、男児の殺害についても追求していく方針だ。女の女児は4月に水死体で発見され、警察に事故処理されている。
近所付き合いが希薄になると、隣に誰が住んでいるのかもよく分からないことある。これは都市部に限ったことだろうと思っていたが、こののどかな町でも起きてしまった。
人間関係に秘匿性がなければ、このような事件は起こりえない。近所のおじさんおばさんというのは常に子供の味方であるからだ。希薄な対人関係は妄想を産み、それが現実となって暴走する。
前にも書いたが、一度人をあやめると二度目の躊躇が無くなることがあるらしい。逮捕された女の女児は今春、水死体で見つかり警察に事故として扱われた。この男児の殺害が女の犯行だとすると、水死の女児は・・・。
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★ 水死女児の母親逮捕 死体遺棄容疑 秋田・男児殺害(産経新聞・06/6/4)
月: 2006年6月
6月10日は「時の記念日」だそうだ。シチズン意識調査によれば、今の小学生と20年前の小学生の時間に対する意識調査というのが公表されている。
「大切な時間」で、「睡眠時間」が6%減って60.7%であることが気になる。「家で勉強・読書する」が43.2%から25.2%に激減した。勉強だけが子供の仕事だとは思わないが、この18%はどこに行ったのか探してみると、「学校以外の友達との付き合い」「電話(携帯)」「メール」「テレビゲーム」「パソコン」の数値を足し算すると減った数に近くなる。
20年前は携帯やパソコンが調査対象になっていないから、単純な比較はできないが、それ以外で「テレビを見る」「音楽を聴く」「学習塾」が20年前より増えていた。「無駄な時間」と考えているものが減っているのがまさにそれであった。
要するに、インドアな生活が増えてきている。大切な時間に「スポーツ」を挙げたのは、20年前の小学生が38.8%、今の子が24.1%となっている。
私が子供の頃は時間を気にするなど考えたことがなかった。この調査数値が動いたのは生活の変化だけでなく、今の子供が時間そのものを意識して生活しているということだとしたら、ちょっと窮屈になっているのではないだろうか。
大人になると、時間に多く縛られることになる。子供でいることは時間に束縛されない無鉄砲な過ごし方がちょうど良い。私は今日、新たな31,536,000秒と付き合わなくてはならなくなってしまった。1秒、1日、1ヶ月、1年がはやく感じるようになったのはいつの日からか。
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★ 大切な時間は「睡眠」(シチズン意識調査)(朝日新聞・06/6/1)
今日から始まった違法駐車取り締まりの民間委託、地元繁華街で道路の状態を見てみた。効果は絶大だったようで、いつも停まっている車両が大幅に消えていた。この辺りは民間の駐車場が充実している。よって「停めるところがない」という言い訳はできない。
しかし気の毒に思うのが運送業者だ。以前その類の仕事をしていて常に困ったのがこの駐停車場所。荷下ろし作業自体はそんなに時間がかからず、多くのドライバーは迷惑にならない場所を心得て車を停めている。会社の看板を背負っているから、警察に通報されるよりも、会社に通報される方が怖いというものだ。
運送業者では助手を置いたり、駐車場の確保に乗り出しているというが、コストアップすれば配送代金が我々に跳ね返ってくることにもなりそうだ。郵政公社の配達用車両がこの取締りの対象外になっていることを考えると、なんとも不平等感が否めない。
それでも、全国の繁華街からは違法駐車車両がほとんど消えた。放置車両は不要な交通事故を引き起こし、渋滞を招けばストップアンドゴーで排気ガスが増える。排気ガスは温暖化を招く。道路も人も軽装になったクールビズ初日は各地で真夏日を記録した。
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★ 取締り活動ガイドライン(警視庁)
★ 駐車監視、端末133台不具合 愛知など午前の活動中止(朝日新聞・06/6/1)
★ クールビズ2年目、環境省ほぼ全員がノーネクタイ(読売新聞・06/6/1)
★ 各地で真夏日 浜松34.0度 京都は31.7度(朝日新聞・06/6/1)