通訳者とふなっしー
通訳者の仕事は準備が9割であるという。事前に渡された資料を十分に読み込んで専門用語も書き出して把握して置かなければいけない。日本語でも話の概要を掴んでいないと全体像がわからないので日頃から情報に接することが必要であると
続きを読む目で感じたことを 脳で感じたことを 皮膚で感じたことを 健気にひたすら書きまくり 自分を先取りするブログ
footage(フティジ) 意味:フィルム映像、フィートの長さ 「脚」に関係する言葉だと思ったら全然違った。 idiosyncratic(イディオシンクラティック) 意味:奇怪な。 idioが接頭語なので覚えやすい。
続きを読むflip burgers(フリップ・バーガーズ) 意味:ファーストフードで働く バーガーをひっくり返すということでそういう意味になるとは面白い。 have a paper route(ハヴァペーパーラウト) 意味:
続きを読むget flustered(ゲット・フラスタード) 意味:うろたえる、あわてる flusterが動詞で「慌てさせる」。 change the subject(チェンジ・ザ・サブジェクト) 意味:話をはぐらかす 話題
続きを読むgive 〜 a miss(ギブ〜ア・ミス) 意味:〜を避ける、やめておく 何かのお誘いを受けた時には使わないほうが良いそうです。 be something else(ビー・サムシング・エルス) 意味:別問題である、別
続きを読むpiety(パイアティ) 意味:敬愛 ieのスペルと発音がたまらない。 come down to(カムダウントゥ) 意味:つまるところ〜だ。 慣用表現は覚えないと分からないですね。 checks and balan
続きを読むlevel(レヴェル) 意味:【他動】(殴って)相手を打ちのめす こんな悪い意味があったとは。 give it a go(ギヴィラゴー) 意味:試しにやってみる 発音かっこいいと思うんですが。 come under
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