言葉のリサイクル

目で感じたことを 脳で感じたことを 皮膚で感じたことを 健気にひたすら書きまくり 自分を先取りするブログ

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* 20210205 待っている人たち

0:04 柴犬男No.3がいたが何をしているのかわからなかった。
0:15 ピンク色の車は私が近づくと動き出した。伊豆584き1221 NBOX
0:28 店を出ると知らない女が立っていた。
0:49 交差点付近で待ち伏せしている人がいることがある。
1:10 この男が今日店内でつきまとった。卵1パックのみ購入。沼津7393紺色のノアに乗車。
1:20 私が店を出ると女が出てきた。
 
昼夜問わず謎の音による耳鳴りや体のしびれを受けている。

集団ストーカー(集団いじめ)とは、多数の人物による、尾行、監視、つきまといなどの嫌がらせであり、とある宗教団体が主体的に行っているとされる。
 
かつて教団内部にいた人物による書籍や、教団関係者から話を聞いたとする政党代表の選挙応援演説などから公になっている。
ネット上では、被害者による特定の精神疾患であるような書き込みが散見できるが、とりわけ集団ストーカーに関して「妄想である」などとわざわざ存在を否定する書き込みをすること自体が不自然である。
住民や職場の人間によるストリートシアターと呼ばれる小芝居、騒音を発生させるために足場が組まれたりヘリが飛来したり、電磁波攻撃を仕掛けるなど、大掛かりな嫌がらせにより被害者は苦しめられる。

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