言葉のリサイクル

目で感じたことを 脳で感じたことを 皮膚で感じたことを 健気にひたすら書きまくり 自分を先取りするブログ

ニュース映像写真

* 20210104 ストリートシアター

0:07 隣人Oの騒音が始まる。
0:24 見知らぬ親子が家の前で騒ぐ。
0:44 白のプリウスが通過。
0:48 白のプリウスが再通過。
0:55 見知らぬ男が通過する。
1:01 見知らぬ男が再通過する。
1:10 見知らぬ男女が通過する。
1:21 赤いくるま”129” が通過。
1:26 見知らぬ男が走って通過する。
1:32 踏切近くでスピードを落として待ち伏せしていた白い車。伊豆330す2908白の VOXY。運転手の男は笑っていた。
1:47 ストリートシアター:近所のMがキャリーバッグをもってじっと立っている。これは「刷り込み」という技術。被害者はキャリーバッグを持つ人のことが気になってしまう。孵化した鳥が最初に見たものを親と信じてついていくのと同じ原理。
3:03 改札で人を待っているふりをしていた女は私が駅に到着するとその場から立ち去った。
 
そして昼夜問わず謎の音による耳鳴りや体のしびれを受けている。
本日の車両通行台数は25、航空機はゼロでした。

集団ストーカーとは、多数の人物による、尾行、監視、つきまといなどの嫌がらせであり、とある宗教団体が主体的に行っているとされる。
 
かつて教団内部にいた人物による書籍や、教団関係者から話を聞いたとする政党代表の選挙応援演説などから公になっている。
ネット上では、被害者による特定の精神疾患であるような書き込みが散見できるが、とりわけ集団ストーカーに関して「妄想である」などとわざわざ存在を否定する書き込みをすること自体が不自然である。
住民や職場の人間によるストリートシアターと呼ばれる小芝居、騒音を発生させるために足場が組まれたりヘリが飛来したり、電磁波攻撃を仕掛けるなど、大掛かりな嫌がらせにより被害者は苦しめられる。

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