覚せい剤、大麻、逮捕者続出 大麻のガーデナーも やまない薬物汚染

 ジャズトランペッターの娘が覚せい剤取締法違反(使用)で14日、警視庁愛宕署に逮捕された。
 
 逮捕されたのは、無職の女(37)で、13日夜に、東京都港区浜松町の路上で挙動不審だったことから愛宕署員が職務質問、尿検査で陽性反応が出た。容疑を認めているという。同署では入手経路などを追求する。
 
◆ 和歌山では摘発件数増加
 
 薬物事件がやむ気配がない。有名大学の学生らが大麻で次々と逮捕されると、有名人の子供や有名人本人の薬物事件が明るみに出ている。大麻は安価でその症状が覚醒剤の禁断症状に比べてわかりにくい。和歌山県警組織犯罪対策課の捜査員は「大麻は薬物の入り口になりやすい」と話す。昨年、和歌山県内で摘発されたシンナーなどの全薬物で摘発された数は150人。今年はすでに100人だという。
 
 覚醒剤と違って行動の変化がわかりにくい部分があるが、県内の中毒者が「飛べると思いこんで」ナイフで体を切りつけて飛び降り、重傷を負う事件も発生。「精神に異常を来すのは間違いがなく、身近な人からの通報が必要」と県警では呼びかけている。
 
◆ 大麻を”ガーデニング”の男も逮捕 東京で2件
 
 東京・江戸川区の葛西臨海公園内で大麻を栽培していたとして、警視庁組織犯罪対策5課と葛西署は、大麻取締法違反(栽培)の疑いで、同区中葛西のアルバイトの男(27)を逮捕した。調べによると男は、今年の春ごろから7月28日までの間、同公園内の雑木林で大麻草約8本を栽培した疑い。水や肥料をやるなどの”世話”をしていたが、公園を訪れた男性が「大麻ではないか」と通報して明らかになった。
 
 東京・稲城市の多摩川河川敷で大麻を栽培し、密売したとして、警視庁組織犯罪対策5課と多摩中央署は、大麻取締法違反(営利目的譲渡)容疑で、府中市是政、運転手の男(37)を逮捕した。男は平成17年頃から大麻を吸うようになり、自宅で栽培していたが、昨年ごろから多摩川河川敷へ移し、同僚の男性会社員(36)ら3人に大麻を売った疑いがある。付近の住民の通報で発覚した。
 
 地球温暖化のこともあり、緑の少ない都会に緑を増やすことは素晴らしいことである。刑期を終えたら栽培の技術を生かして、町の緑化に貢献していただきたい。
 
 
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★ 若者にはびこる大麻 摘発件数大幅増加 和歌山」(イザ!・09/8/14)
★ 葛西臨海公園でも大麻栽培 肥料やりまで 警視庁が逮捕(イザ!・09/8/14)
 
 

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