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元アイドルの女性の長男、都内で無事保護

 3日夜、夫が逮捕されてから行方不明になり、家族から捜索願が出ていた、元アイドルの女性の1長男が6日午後7時15分ごろ、東京都内で無事であることが確認された。女性本人については依然として行方が分かっていない。
 
 警視庁赤坂署によると、都内に住む女性の知人から同署に連絡があり、同署で長男を確認した。「3日に女性から長男を預かっていた」と6日、同署に連絡があった。長男は元気な様子であるといい、現在もこの知人のもとにいるという。
 
 長男の無事が確認されたことをうけて、女性の所属事務所「サンミュージック」の相澤正久社長は7日未明に記者会見をし「長男は児童であり、精神的に動揺しないよう知人と長男への取材は一切ご遠慮願います」とした上で、「依然として本人とは連絡が取れていない」と語った。
 
 
★ 女性の長男、都内で無事保護(読売新聞・09/8/7)
 
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大原麗子さんが死去 東京・世田谷の自宅で

 6日夜7時ごろ、女優の大原麗子さんが亡くなっているのを、東京・世田谷区の自宅に駆けつけた成城署員と大原さんの弟が見つけた。大原さんの弟が「2週間前から姉と連絡が取れない」と同署に連絡していた。遺体の状況から死後2週間ほど経過おり、事件性はなく、病死とみられている。大原さんは一人暮らしだった。62歳だった。
 
 「少し愛して、なが~く愛して」がキャッチコピーだった、サントリーのCMでも好演。80年「獅子の時代」、84年「山河燃ゆ」(いずれもNHK)など、多くのドラマや映画、CMに出演、清楚で可愛らしい言動に人気があった。73年に俳優の渡瀬恒彦、80年には森進一と結婚したが、84年に森と離婚している。
 
 東京都文京区出身。大原さんは34年前に発症したギランバレー症候群に苦しんでいたと言われ、99年から治療のために芸能活動を休止していた。
 
 ギランバレー症候群は、筋肉を動かす運動神経が冒され、両手足に力が入らなくなる病気で難病指定されている。
 
 ドラマのNGを集める番組で、こたつに入って男優さんと話すシーンでNGを出した大原さん、「あっ、まちがえちゃったっ」と、可愛らしい言葉を発した後に笑顔で男優さんを見つめていた。
 
 そんな多くのシーンを彩った名女優さんが亡くなってしまった。まだ62歳。非常に残念です。あんないい女にもう会えないのか。心よりご冥福をお祈りいたします。
 

俳優の夏木陽介さんの話
 
 人なつこい大原さんは、遠くから夏木さんを見つけては、「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と走ってきた。撮影所の近くで一緒に食事をすることもあり、「今まで接したことのないタイプで、気が合った」という。
 
 ある日、大原さんから「お兄ちゃんのことを好きな子がいるから会ってあげて」と頼まれたことがあった。「僕は自分から好きにならないとだめなんだよ、と断ったけれど、何回かそんなことがあったなぁ。麗子ちゃんは意外と、世話好きだったのかもしれないね」
 
 「花に例えると、朝顔やキキョウ。色に例えるとパステルカラー。着物の似合う風情ある女優さんだった」と大原さんのことを振り返った夏木さん。「年を重ねた今、もう一度共演したかった」と語ったが、かなわぬ夢となった。
(産経新聞・09/8/7)

 
☆ 老いたる女性というものは存在しない。全ての女性は、いくつになっても、もし恋をするならば、もし優しくあるならば、男に無限の瞬間を与える。(ミシュレ)
 
★ 大原麗子さん孤独死 警察が自宅で発見(サンスポ・09/8/7)
★ 女優の大原麗子さん、自宅で死亡 死後2週間経過?(読売新聞・09/8/6)
★ 大原麗子さん死去:62歳、東京・世田谷の自宅で 病死か(毎日新聞・09/8/6)
 
★ ギランバレー症候群(難病情報センター)
★ 持田真樹オフィシャルサイト(19歳の時、「女優なら大原麗子さんが目標」と言っていた)
  
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ひとびとを泣かせる愚か者たち

 これまでの人生で、他人名義の賃貸マンションに自由に出入りし、部屋で裸の女性に渡された何だか分からない固形物を飲んだが、それを一緒に飲んだ女性の様子が変なので、蘇生措置をした後に怖くなって自ら119番通報をすることなく、友人に電話してから同じマンションの別の部屋に逃げた、そんな経験をしたことがないし、そんな人を聞いたことがないので分からない。
 
 婚姻の経験がないが、夫婦の関係が複雑な関係があってうまくいっておらず、自称プロサーファーとなって、覚醒剤に手を出したという経験もなければ、そんな人は周りにいない。
 
 都内の中学校副校長が、覚醒剤の使用で逮捕される事件があったが、この時はさすがに「世も末だな」と思った。こうなると、暴力団員がひったくり犯を捕まえたなどの美談でも作ってくれない限り、全く驚くことはない。世の中、悪い人ばかりになってしまった。
 それはちょっと言いすぎた。
 
 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
 
 6日に広島で64回目の原爆の日を迎える。9日には長崎だ。原爆を落とした米兵は「原爆の後遺症として辛い思いをしている人たちが今もいるとは知らなかった」という。しかしその一方で「戦争を終結させるために原爆投下は必要だった」とも言う。
 
 オバマ大統領は「…as a nuclear power , as the only a power to have used a nuclear weapon , the United States has a moral responsibility to act. We cannot succeed in this endeavor alone, but we can lead it….」「核兵器を使用した唯一の核保有国として、行動すべき道義的責任がある。我が国だけではできないが、世界をリードする用意がある」と核廃絶宣言をした。
 
 では我々が歴史に汚点を残すことなく、未来に負担をかけないようにするにはどうしたらよいのだろうか。広島の「平和記念式典」で、子供代表による「平和への誓い」のメッセージが印象的であった。世界を平和にするためにはいじめやけんかをなくすこと、と話したことだ。大きな憎しみに変わる前に、小さな争いごとを無くそうという子供たちのメッセージだった。
 
 小さい争いなら被害も小さくて済む。大きな争いになれば、悲しみは計り知れない。朝太陽が昇り、夕方には沈んでいく、そんなごく平凡な日常を創っていかなくてはならない。
 
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 話は冒頭に戻る。逮捕された俳優の容疑者は依然として容疑を否認している。のりピーの夫は「自分で使うために持っていた」と容疑を認めた。それぞれあんなに良い奥さんをもらっておきながら、薬物に手を出すというのはいい年をして何をしているのだ。
 
 そしてそれぞれ男の子がいる。これから未来を託すべき自分の子供に何て言うつもりなのか。どんな顔をするつもりなのか。それとも子供のことなど忘れたか。もし忘れたのならば、自らの未来も創ることはできないであろう。あとは惰性で生きるのみだ。
 
 行方不明の、のりぴーが心配だ。父の友人が、のりぴーの上京当時に、のりぴーが何度か家に泊まりに来たことがあると教えてくれた。「とっても可愛い子だったよ」と。時期的に福岡から東京に出てきたころだ。そののりぴーは現在、山梨県内で消息を絶っている。
 
 何も悪いことしていないのに、不運というのは時として降らなくてもいい人たちの上に降ってくる。そしてそれを降らせている愚かな者というのは、身近な存在であることがとても悲しい。身近な平和の灯火を保つことが重要だ。平和を祈願するための炎は力強く煌煌と燃えているが、戦火は人々にとって脅威でしかない。我々1人1人の中にある灯火を消すようなことがあってはならない。
 
 
☆ 家族を大切にしない奴は男じゃない。 (映画『ゴッドファーザー』 )
 
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