「事件だから」 BOSS最終回

 最初はチープなドラマだと思っていたが、見ていくうちにはまった。大人の魅力の天海祐希、科捜研から追い出され、頼りないながらも成長していく”木元刑事”戸田恵梨香。温水(ぬくみず)洋一は「相棒」で警視庁公安部の潜入捜査員をシビアに演じていたが、BOSSでは全く違う”おっさん”キャラクターであった。失礼ながら45歳という年齢にびっくりした。玉山鉄二は定時で帰ってしまうクールな刑事を演じているが、実際は明るいキャラクターのようである。182センチの長身。
 
 ケンドーコバヤシ演じる岩井刑事は強面の関西弁を操る刑事であるが、男好きである部分が随所に見られる。科捜研の吉瀬美智子はシュークリームを土産に持ってこられることが多いが、実際に吉瀬が好きかどうかは不明だ。
 
 
 「事件だから」。大澤絵里子(天海祐希)のその一言で話は始まる。「特別犯罪対策室」は刑事のスペシャリストが集まる部署、米国FBIで研修を受けて帰国した大澤絵里子はそう思っていたが、実際に集まった刑事は各署や部署から追い出された者たちだけだった。大澤は野立参事官(竹野内豊)に抗議をしたが「仕方ないじゃないか」と言われてため息をつく。
 
 次々起こる凶悪事件を捜査する。プロファイリングを駆使して犯人像に近づく大澤。「人間嫌い」、使えない刑事と言われていた木元も科学捜査でその手腕を発揮、そして現場検証、取調べにも積極的に参加するようになる。「特別犯罪対策室」は使えない部署だという汚名を返上すべく、次々と事件を解決していく。

 使えないと評価をされていた個人個人も、チームに混じることで他人の足りない部分を補完する重責を担うことができる、そういうことに気付く。
 
 ボスになるには、部下を混乱させない大きな器、そして一見して冴えない個人の隠れた能力を引き出す能力、それが必要なのかもしれない。女なら女らしい、男なら男らしい視点が必ずある。
 
 そして、人間なら人間らしい視点を使うことがこの国をよくするのである。ゆがんだ思想や欲望、悪意に満ちた力に対抗できるのは、力を上回る知識や見識、そして良心であることはこれまでも歴史が証明してきたし、未来が保証してくれるはずである。
 
 最後に1つ。そして結局、みんなだまされた。
 
 
☆ 殺人犯だろうが、事件解決のためには頭を下げる。それが私のブライド(大澤絵里子「BOSS」)
 
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