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路上ライブでデビューへの夢

 夢を実現させるには並大抵の努力ではダメなことくらいは予想がつく。mimikaさんというシンガーソングライターがいて、今年の3月に本格的にCDデビューをした。今でも路上ライブをしてはファンの人との交流を深めているという。
 
 若いアーティストの魅力は将来の希望を歌えることにある。それに対して熟練のアーティストは過去の人生を歌う。こちらも重みがあるが、躍動感があるのは若い世代だ。
 
 それより若い支持が希望を抱き、それより年配の支持が懐かしくなる若さである。
 
 自分の将来がきまらずに不安を抱いている人もいる。しかし何が転機となって将来が決まるかということは誰にも予想がつかない。
 
 幸運にも何か自信のあることがあればやってみるといい。若さには困難に耐えうるだけの体力がある、精神力がある、悔しいときに流した涙を拭いてくれる未来の時間がたくさんある、多くの偶然や幸運が隠れているのを見つけるたくさんの時間がある。
 
 街の路上でパフォーマンスをしている人たちに対して賛否がある。騒音の問題だ。でも、それは見て見ぬふりをしてあげたい。後に賛同を得られるというものは、小さな寛容から生まれるものである。寛容なしに人との心のすりあわせはできないし、新しいものは何も生まれない。新しい物事は最初は年代問わずに若いものである。
 
 
☆ 砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ (サン・テグジュペリ)
 
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★ ブログと路上ライブでメジャーめざす(朝日新聞・07/7/21)
★ mimikaのブログ「ものっそみみか」
 
 

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食料以外の救援物資断る 保管できず 新潟

 新潟県中越沖地震で、柏崎市の災害対策本部は食料以外の救援物資の受け入れ全てを一時的に断ると発表している。保管場所が満杯になり、その搬入出作業に人手が回らないことが原因だ。
 
 これまでの被災地でもそうであったが、救援物資はありがたいことである反面、その整理まで手が回らないというのが本音である。こういうときに一番助かる援助は、お金である。お金があれば、物資も人も調達できる。
 
 新潟県などでは義援金を募っている。管理がしやすく、一番スマートな援助はこれにつきるのである。現在のYahoo!ボランティアでは日本赤十字あての募金をネット上で実施している。善意のある方は、こうしたものも利用できるであろう。
 
 
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★ 平成19年新潟県中越沖地震義援金の受け入れ(新潟県)
★ 食料以外の救援物資断る 保管施設が満杯 柏崎市(朝日新聞・07/7/19)
★ Yahoo! ボランティア募金
 
 

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女児スカートを盗撮、警察官を逮捕 神奈川(2007.7.18)

 小学生女児のスカートの中を盗撮したとして、神奈川県警監察官室は、県警鎌倉署地域課巡査(29)を県迷惑行為防止条例違反の現行犯で逮捕した。
 
 法の番人である警察官の不祥事が日常茶飯事になってきた。それには社会的地位の自覚が欠如していることに違いない。警察官は警察学校でハードな訓練を受けて、その特権や社会的責任を自覚するようになる。多くの警察官は重責を担っていることを知っているはずである。
 
 ショッピングセンターで遊んでいた女児のスカートの中に携帯カメラでのぞき込んだ巡査。取り押さえたのは女児の父親だった。まさか捕まえたのが警察官だったとは思わなかっただろう。きっと父親には警察官ではなく、うすら汚い犯人の顔としてしか映らなかったに違いない。
 
 この男には、巡査などという階級よりも、容疑者呼称がよく似合う。
 
 
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★ 警官を逮捕:スカートの中撮影、父親が取り押さえ 神奈川(毎日新聞・07/7/18)
 
 
 

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アルツハイマー予防の可能性 カレーの成分

 
 アルツハイマー症の患者を介護するには多大な労力が不可欠だ。粗暴行為、徘徊、幻覚などの症状が現れる患者を四六時中見ていなければいけない。
 
 介護施設を利用することもできるが、費用負担が問題になっている世帯も少なくない。同症を治すことは困難で、進行を遅らせることに重点が置かれている。
 
 そんな中、米国研究者が、カレーに含まれる成分のうちターメリックに含まれる化合物が同症に対抗する動きを見せたということを発見した。
 
 日本人の国民食の1つがカレーである。これならば手軽に摂取できる。亡くなった祖母の最後もこの病気であったので、もし救うことができたのならば、唯一の男孫の私を再認識してくれたかも知れない。
 
 このニュースを見たときに不思議に思った。というのも、10年以上も前に新聞報道で「カレーはボケ防止に役立つ」ということを知ったからだ。
 
 予防のみならず、現在アルツハイマー症である患者を救えるという点が、今回の報道のスパイスの効いているところだ。患者さんたちが、美味しいカレーをもう一度楽しめますように。
 
 
☆ 希望は、それをもとめる気の毒な人を決して見捨てはしない。(ジョン・フレッチャ―)
 

 [ワシントン 16日 ロイター] 米研究者が16日、カレーに含まる成分が、脳の働きを阻害しアルツハイマー病を特徴付けるタンパク質を吸収する免疫細胞を、活性化する可能性があると発表した。カリフォルニア大学ロサンゼルス校のミラン・フィアラ博士の研究チームが全米科学アカデミー会報で発表した。
 
 これによると、インドカレーに独特の色を出す黄色い香辛料のターメリックに含まれている化合物が、アルツハイマー病の症状に対抗する特異な反応を誘発するとみられている。
 
 同チームではこれを応用し、その化合物を患者に注入することでアルツハイマーという致命的で不治の脳の病を治療できる可能性を指摘している。
また別の研究では、ターメリックに含まれる抗酸化物質のクルクミンが腫瘍(しゅよう)の形成を妨げることが、実験室レベルとネズミを使った実験で示されている。(ロイター・07/7/17)

 
 
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★ カレーの成分、アルツハイマー病に効く可能性=米研究(ロイター・07/7/17)
 
 

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悪夢再び 新潟中越沖地震

 今から3年前の2004年10月23日の午後、新潟県小千谷市を震源とする大地震が発生したことは記憶に新しい。土曜日の夕方を直撃した「新潟県中越大震災(正式名称:新潟県中越地震)」だった。
 
 そして今日午前10時過ぎ、マグニチュード6.8の大きな地震がまた新潟を襲った。
大規模な地震がこんな立て続けに起こってしまうのか。
 
 日本は火山によってその国土を形成し、温泉などの恩恵を受ける一方で、有感地震は毎日どこかで起きている地震の国である。それを分かっていても、自然の猛威になすすべがない。
 
 雪国である新潟は、大雪対策としての上からの圧力には強い家屋がある一方、地震のような横揺れには一般に強くない。
 
「うちがやられちゃった」
「命があっただけ頑張ろう。みんな同じだから」
 
 避難所での会話である。
 
 余震がこれ以上の被害を出さないように、そして、被災者の皆さまの無事を切に祈る。
 
 
★  中越沖地震(読売新聞)
★ 災害事故の一覧(産経新聞)
 
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顎関節症 痛み和らげるサプリ

 
 突然のアゴの痛みに何が何だか分からず、近所の病院を訪ねたことがある。
 
 「顎関節症ですね。うちでは診ることが出来ないので、大学病院の歯科口腔外科にいってください」。
 
 生活習慣病とされているこの病気は、ストレスなどが原因といわれているが、はっきりとした原因が分かっていない。歌手などがかかることがあるのもこの病気だ。症状としては、顎の痛みのために、口が大きく開けられず、食事もままならない。
 
 病院で話を30分ほど聞いたが、特に治療ということも行われずに、痛み止めだけ処方してもらった。この薬も100%効くものではなかった。
 
 三重大学などのチームが、同病気の痛みを和らげる効果のあるサプリメントを開発した。軟骨の再生作用がある成分と鎮痛・抗炎症作用があるという。
 
 診てもらった先生に聞いた。「歯科口腔外科の先生というのはあまり聞いたことがないのですが、珍しいのでは?」女性医は「近年、顎関節症というのは患者さんが増えています。決して珍しい診療科目でもありませんよ」。
 
 結局、病気は2週間ほどで自然治癒した。薬もそうだが、お風呂などで一定の間隔で顎をカクカク動かすなどの「リハビリ」をして治した。どんな病気でもそうだが、かかると生活が滞ることになる。生活が不便になって初めて、健康のありがたさを知る。病気になれば、こうした新薬のありがたさを知ることになる。
 
 
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★ 顎関節症:痛み和らげるサプリメント開発 三重大学など(毎日新聞・07/7/14)
 
 

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特攻時の日米元軍人が対面へ

 
 日系アメリカ人、リサ・モリモト監督がメガホンをとった「特攻」という映画が21日から上映される。この映画を撮るに当たって、元特攻隊員4人と米国元軍人5人が監督からインタビューを受けている。
 
 元米兵は駆逐艦に特攻隊が衝突する瞬間、「日の丸の鉢巻きが見えて、死ぬほど怖かった」という。そんな元米兵が完成した映画を見て「同じ人間として(特攻隊員に)あってみたい」と思うようになった。
 
 話を聞いたモリモト監督が、元特攻隊員に話を持ちかけたところ、同じ心境であったと快諾。元特攻隊員は鹿児島市の浜園重義さん、川崎市在住の江名武彦さん(ともに83)。「80歳まで生きられたことに感謝し、平和の実現に少しでも役立ちたい」という浜園さん。
 
 平和のため、という大義名分のために行われる戦争は、悲惨な結果を常に残すことになるが、世界ではそうした戦闘や紛争が後を絶つことはない。
 
 元米兵のユージーン・プリックさんとフレッド・ミッチェルさん。ユージーンさんは「友人」とも読め、フレッドさんは「フレンド」みたいだ。命をかけて敵対していた日米の元軍人は、平和を願い友達として再会する。
 
 「二度と戦争を起こしてはならない」という言葉は、命をかけて闘ってきた人たちから頂いた金言であり、歴史の教科書そのものである。
 
 
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★ 特攻62年後、元隊員・米艦乗組員が対面へ(読売新聞・07/7/10)以下一部引用

 太平洋戦争末期の1945年5月、沖縄戦で特攻機の攻撃を受けて沈没した米駆逐艦の乗組員だった元米兵2人が、今月末に来日し、鹿児島市在住の浜園重義さん(83)ら元特攻隊員と対面する。同じ時代に、家族を愛する気持ちと、死の恐怖をともに感じながら戦った日米の元軍人。戦後62年を経て初めて対面することになったきっかけは、「特攻」をテーマに日系2世の女性監督がメガホンを握った映画にお互いが出演したことだった。
(中略)
 映画では、2人を含む元米兵5人と浜園さんら元特攻隊員4人に、監督のリサ・モリモトさん(39)(ニューヨーク在住)がインタビュー。特攻機激突の瞬間を記録した貴重な映像にアニメーションを加え、「特攻」とは何だったかを考えさせる作品に仕上げている。

 
 
 

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消える公園遊具

 高いところが苦手なので、ジャングルジムが怖かった。ゆりかごブランコは、女の子を乗せていかに速く動かすかが面白かった。ぐるぐる回る回転塔は速く回しすぎて気持ち悪くなった。
 
 各地で相次ぐ公園内の遊具事故。危険なものと判断されて昔からある遊具が撤去されている。その代わりに「コンビネーション遊具」なるものが登場している。滑り台やはしごなどが1つになった、アスレチック感覚のものだ。素材もゴムなどを利用した安全なものになっている。
 
 危険と認められてしまった遊具のどこが危険なのか。慣れ親しんだ世代としては分からないが、事故が起きている以上放置できないのであろう。
 
 ブランコを思いっきりこいで、その加速を使って前に飛び降りるということを見たりやったりした経験のある方も多いと思う。きまって失敗し、ケガをするこどもがたくさんいた。
 
 そうしたこどもに対して、「バカね、気をつけなさい」と親に注意され、またはそういうところを見て育った。今の親御さんは事故が起きると、こどもを注意せずに公園管理者を訴える傾向にあるようだ。これでは、公園が萎縮する。
 
 勇気を出して登った、ジャングルジムから見た夕日が綺麗だったのを覚えている。
  
 
☆ 子供はだれでもファンタジーの分かる魔法使いになる時期があるんだ (オトフリート・プロイスラー)
 
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★ 変わる公園の遊具 楽しさと安全 消えゆく定番(産経新聞・07/4/6)
 
 

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