「昭和生まれ1億人割れ」推計の数字

 平成生まれが2000万人を初めて突破したことが総務省の統計で明らかになった。一方で昭和生まれは1億人を割った。
 
 この手の報道で分かりづらいのが数字の扱い。リンクしてある記事文中に「56年」とあるが、初見で1956年なのか、昭和56年なのかが分かりにくい。西暦と元号はある程度の統一ができないものだろうか。特に、こうした統計の類は年月日、人口、比率、順位と片っ端から数字の羅列が見られる。
 
 数字に明るくない負け惜しみではないが、表やグラフにするなどの工夫が欲しい。これが縦書きの新聞紙面になると、さらに分かりにくくなる。横書きの、速報性を重視するネット報道らしい。
 
 かつて、こうした報道では算用数字ではなく、漢数字が使われていた。読みやすい算用数字に置き換えられるようになったのは、昭和から平成に移ったときであった。
 
 
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★ 推計人口:昭和生まれ1億人割れ 人口増加率は愛知1位に(毎日新聞・07/4/16)
 
 

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