水難救助された女児

 
 沖縄市の泡瀬というところで、女児(11)が川に転落し危険な状態であったところを沖縄県警交通機動隊の巡査部長に助けられた。巡査部長は救助後に女児を帰宅させると通常業務に戻ったという。
女児はその後、小学校校長とこの巡査部長の所在を探し、お礼の手紙を書いて送った。
 
「私は足がつかなくてこわかったです」
「この恩をわすれず、いっしょうけんめい勉強やスポーツをがんばりたいとおもいます」
 
 警察官が目の前で困っている人を助けるのは当然だし、警察官でなくてもそうするだろう。この巡査部長の功績は命を救ったことだけではなく、人を助けるということを身をもって女児に教えたことにある。女児にとってこの経験は、困っている人を助けるということを知った、かけがえのない経験をしたことになる。
 
 子ども(15歳未満)の人口は25年連続減少し、前年比18万人減の1747万人。子どもの割合が高いのは沖縄県であるという。こどもの日にちなんで総務省が発表した子どもの数である。
 
 
☆ 青春の持つエネルギーは、傷つく事を怖れているようでは、何事も成しえない(田宮虎彦)
 
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★ 手紙が職務の励みに 水難救助で女児からお礼(琉球新報・06/5/5)
★ 子どもの人口、25年連続低下(朝日新聞・06/5/4)
 

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