黒人差別でCM中止

 
 マンダムのCMが黒人差別を思わせる表現があったとして、このCMの放映を中止した、という記事があった。人権擁護団体が「黒人を類人猿と同等に見なしている」と指摘したというのである。
 
 この「人権擁護団体」というのがどういう団体か知らないし、このCMを見たこともないが、果たして本当に差別なのだろうか。黒人さんからの訴えがあるのならともかく、差別に過剰に反応するのも差別意識が高すぎることはないだろうか。
 
 当事者が差別されていると感じれば差別だが、そうでなければ差別ではない。それを「差別だ」と当事者でない者が声を高らかに訴えるのは疑問を感じる。
 
 総じて我々は知らぬ間に差別されている。性別で差別され、年齢で差別され、学歴で差別され、職業でも差別される。肌の色でも差別され、言語で差別され、文化や習慣で差別される。
 
 区別と差別は違うと言われることがあるが、「区別は差別の始まり」というのは大学の先生の弁である。
 
 
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★ 黒人差別の指摘でCM中止 マンダム(共同通信)
 
★ マンダム ホームページ
 
 

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黒人差別でCM中止」への1件のフィードバック

  • 2005-06-14 @ 3:30 PM
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    マンダムの件で黒人の人権は本当に擁護されたか?
    マンダムの男性用洗顔製品のCMで,数人の黒人が顔の汗を拭く様子をチンパンジーがマネするというものがありました.僕も見たことがあります.ところがこのCM,人権擁護団体から「差別にあたる」と指摘を受け,テレビ放送と雑誌への広告掲載が中止になったそうです.人権

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