「自己責任」という言葉がメディアで取り上げられるようになったのは、99年8月14日に起きた、神奈川県山北町での「玄倉川キャンプ水難事故」からだと思う。
この事故は、当時川の中州でキャンプをしていた男女25人のうち14人が川に流されてしまったという事故である。ダムの放流を知らせる警報が鳴り、松田署員も警告をするなどしたが、一行は全く聞き入れなかったのである。懸命の救助活動が続いたが、悪天候のためヘリコプターも飛べず、最悪の結果となってしまったのである。
キャンプは楽しいことではあるが、事故が起きたことで一律に「キャンプ禁止」となってしまうのは筋違いである。自然を満喫するのであれば、その自然が一度荒れたら危険であるということも認識するべきである。
イラクに行った青年も現地がどんな状態か、もっと強く認識を持つべきだった。
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