人のふり見て・・・・

 人が忘れ物をしたという話が好きです。
 
 好きなんです。
 
 しっかりした人が忘れ物をすればするほど楽しくなります。
 
 変態でしょうか(笑)
 
 職場に自宅の鍵を忘れたことがあります。あの時の職場までリターンした足取りの記憶がありません。皆さまにおかれましても、重要なものを忘れないようにお願い致します。
 


 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 

バックヤードの楽しみ

 
 「バックヤード」という言葉をご存じだろうか。デジタル大辞泉によると、(1)裏庭(2)背景、バックグラウンド(3)店舗内で、売り場ではない場所。倉庫や作業場、調理場など、とある。これまで経験した職場のバックヤードというのは今考えればなかなか面白い。
 
 飲食店の事務所。ここは休憩室も兼ねているが、他店に比べて更衣室などのスペースも含めて広い。そのため当日勤務していない人たちも気軽に立ち寄って帰って行く憩いの場となっており、他店の従業員も「うちにはない雰囲気」と感心していた。
 
 電気店の事務所。ここには「要注意人物」として、店舗内で万引きしたことのある男の画像が印刷して貼ってあった。所内は狭く、在庫を取りに行くのに四つん這いにならなくてはならない変わった所であった。窃盗犯のかたたち、バックヤードで見られていますよ。
 
 商業施設のバックヤード。ICカードが無いと建物に入れない。通常お客さんが目に触れないような場所ばかりを通って荷物などを運ぶ。この迷路のような所を通って該当店舗にいかに早く行けるかが勝負であった。休憩スペースに行くと、場所柄女性従業員が多かったため、「目の保養になるね」と言っている男性も多かった。
 
 運輸施設のバックヤード。迷路度としてはハイレベルで、古い建物ゆえに特に複雑な作りとなっていた。他社の人も気軽に「お疲れ様です」と声をかけてくれたこともあり、楽しい思い出となった。
 
 なお、流通用語辞典の解説によると、「原則的には、このバックヤードは収益を生まないスペースであり、できるだけ効率的に活用する必要がある」とある。
 
 直接的に利益を生まないといっても、憩いの場であり交流の場であるバックヤードは重要な空間である。情報を共有して円滑な業務遂行に寄与する場所であり、そこでの立ち振る舞いの緊張感は舞台の「ソデ」のようであり楽しいものである。バックヤードの居心地の良さで舞台も華やかになるに違いない。
  
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
 
 
 

Back To Now

 
 
 本日は1989年公開の、「Back To The Future 2」本編にて、”未来”である「2015年10月21日」に行く日だ。自分がかつて「未来」とされていた現実を過ごしていることが興味深い。
 
 前作の「1」は1985年に公開。あれから30年の年月が経過した。本編で登場する自動車の「デロリアン」は多くの電力を必要としたが、「2」になってからは、生ゴミなどを動力にする新しいマシンへと変化している。
 
 10月20日は「リサイクルの日」だったという。ブログのタイトルに冠しているにも関わらず知らなかった。サイト「今日は何の日~毎日が記念日~」によると、1020が「ひとまわり、ふたまわり」ということに由来するという。バック・トゥ・ザ・フューチャーは、さながら「三回り」したことになるだろう。
 
 技術の進歩でバッテリ燃料の容積や質は格段に進歩を遂げている。ゴミや水、そして酸素や二酸化炭素までもが新たな動力源として身近な存在になるであろう。そうしたものは知識のリサイクルによって蓄積され、実際に使われる未来という結果である。科学の進歩というのは実に心強く日常に溶け込んでいるのである。
 
 人はどうであろう。生を授かり、学び、歩き始める。時には走り、立ち止まって振り返る。間違ってはいけない。振り返ったまま、歩いてはいけないということ。後ろ向きでの前進は過去に戻っているだけである。本当の進歩は前を見据えることから始まる。
 
 前を見ることに疲れたら、時には上を見ればよい。折しもオリオン座流星群の季節。気持ちをタイムスリップさせるのに最適であり、見えたであろうし見られるはずである。それは、30年前も、30年後も時をつなぎ、今宵の自分に降り注ぐのである。
  
  

 
★ 10月20日 今日は何の日~毎日が記念日
 
 

ロボットに奪われる仕事

  
 埼玉県鴻巣市内で振り込め詐欺未遂事件が発生した。詐欺と見破った男性が埼玉県警鴻巣署に「だまされたふり作戦に協力したい」と申し出たが、同署が人手不足を理由に協力を断っていたことが分かった。県警ではなぜこうなったのか今後検証するとしている。
 
 警察が動くことで、大きな詐欺グループが摘発できたかもしれないのに残念である。この詐欺未遂事件は被害がなくてよかったが、少子化が進めば警察ですら人手不足になるのかもしれない。 

 人手不足は警察だけの問題ではない。団塊の世代の大量退職で業務技術の継承が大きな問題になっている。技術の多い人員が不足し、現場に混乱をもたらす可能性がある。尖閣諸島や小笠原諸島周辺で奮闘している海上保安官も人手不足が進めば、その他にも国防を担う自衛隊員が不足したら、公務を担う人が減少するのである。
  
 公務のみならず、民間でも同じである。働く世代の減少で街に活気がなくなり経済が停滞する。このままでは国の将来像が描きにくい。
 
 

 人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる—そんな衝撃的な予測をするのは、英オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授である。
そのオズボーン氏が、同大学のカール・ベネディクト・フライ研究員とともに著した『雇用の未来—コンピューター化によって仕事は失われるのか』という論文が、いま世界中で話題となっている。

 
 
 映画で警察がストライキを決行して街の犯罪が多発した描写があったが、それに対処したのはロボット警察官だった。それほど遠くない将来、私たちはロボットの犯罪者に街を奪われ、それを取り締まる警察ロボットが奮闘する場面に遭遇するかもしれない。すると、私たちの存在意義というのはなんであろう。
 
 
☆ 人気ブログランキングに参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
★ オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」702業種を徹底調査して分かった(現代ビジネス・14/11/8)