高速道路の非常電話を使ったことがある

 四半世紀ほど前の話であるが、栃木県内の東北自動車道下り線で自損事故を起こしてしまった。大雨の中の速度超過が原因である。早朝でもあり、私以外は大型トラックばかりが走行していた。
 
 すぐに非常電話を見つけて通話を開始した。受話器を取るだけですぐに繋がったと思ったが、強い雨と近くと通る大型車両の音が凄まじくて通話相手の声がほとんど聞こえなかった。断片的に「ケガはなしです」「相手はいません」などと言った気がするが、とにかく通話相手が男性であること以外はほとんど聞くことができない。
 
 非常電話はその通報場所が特定されるのがありがたいところであるが、「くるまのニュース」によると、非常電話の他に携帯電話からは「#9910」にかけることで非常電話と同じ係員につながるのだという。外国人でもわかるように「事故」「救急」などのイラスト(ピクトグラム)が表記され、その横のボタンを押すことで係員が理解することができるようになっている。 
 
 冒頭の経験はスピードの出しすぎが起因した事故であった。雨の上をスピンし、他者を巻き込むことなく自分も大怪我をすることなく奇跡的に助かった。交通ルールを守ることが大事であることと、危険を想定した準備が必要である。
 
 
★ 高速道路でトラブル発生!道路脇にある「非常電話」はどうやって使う 誰につながる(くるまのニュース・2018/9/16)

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