桜塚やっくんが残したもの 事故から1年

 
 山口県美祢市の中国自動車下り線、美祢インターチェンジ〜美祢西インターチェンジ間は運転の難所と知られてきた。現場は大きなカーブが連続。その上上りや下り坂が連続するのだという。しかしここ1年で事故が半減する効果が出てきているという。
 
 管理するNEXCO西日本は、カラー舗装を整備したり看板で注意喚起するなど対策を実施した。また、山口県警も取り締まりを強化した。その結果、今年9月までの事故件数は前年比42件減の32件で死亡者はいないという。
  
 ドライバーの会社員男性(42)は、「有名人が亡くなった事故だったので今も記憶に残っている。今まで以上に安全運転をするようになった」と語る。
 
 亡くなった有名人とは「桜塚やっくん」(当時37歳)である。いつも走っている道で有名人が亡くなる事故というのは記憶から離れにくい。
 
 多くの有名人、そして一般の人が自分の意思に反してこの世を去った。その現場は実に我々の身近に存在する場所である。きれいに施されているアスファルトや土の上でかつて起きた事故を忘れずにいたい。

そして「有名人が亡くなった場所」という意識のもと、そこを通過する人が気を引き締めることがあるならば、桜塚やっくんの残したもの、その印というのはいつまでも残る。本名斎藤恭央さん、合掌。
 
 
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★ 桜塚やっくん交通死:事故から1年 防止策で事故数半減(毎日新聞・14/10/4)
 

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