毎日が作る今日は何の日

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 長崎で107歳の女性に記念品が配られたという。長崎市内にある特養ホームで過ごす内山マサヱさんは、明治40年2月生まれであり、市内の女性では最高齢であるという。田上・長崎市長が長寿のお祝いに訪れて記念品を手渡した。そのあと「もっともっと長生きしてください」などと声をかけたという。
 
 この手の報道を見聞きするたびに思う。長寿の秘訣とは何であろうと。テレビで語るお年寄りのかたの多くは、「細かい事を考えない」「毎日晩酌をする」「趣味を持っている」といった答えが見えてくる。
 
 内山さんも料理や編み物が得意で趣味が多かったとのこと。長女の吉田恭子さん(81)は、「こんなに長生きしてくれくれるとは思っていなかったので、すごく嬉しいです。母には、これからも幸せに長生きしてもらいたいです」と語った。
 
 こうなると恭子さんもプレッシャーである。いま、お母さんに追いつくとすれば30年近くもある。マサヱさんはさらに先を行くであろうからこうなると体力勝負である。
 
 親を気にかけるきっかけは敬老の日であるが、「今日は何の日か」を考えるときに、積み立てられた思い出の積み木をもう一度見直したい。家族にとって何かが起きた、または起きる日である。その積み木を崩さないようにしたい。そして、「長生きが、もっともっと流行ればいいな」と考えながら、母との電話を終えた。

   
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