笑っていいとも! 安倍首相登場

 
 「笑っていいとも!」も残すところ6回となった21日春分の日、「テレホンショッキング」に第96代内閣総理大臣、安倍晋三首相が登場した。スタジオアルタ周辺は警備に当たる制服私服の警察官が多数配置され、スタジオアルタ内にもSPが常駐する中で行われた。
 
 タモリが「安倍晋三首相です」というと、ネームプレートを持った安倍首相が登場。会場からは「お〜」というどよめきが起きる。
 
 マイナス思考は良くない、という話になり、首相が「例えば(後ろに寄せられている)この花も、誰々さんが贈ってくれたのかありがとう、と思えばいいが、見方を変えると、何だ、あの人からは来てないじゃないかとも言える。だから、贈ってくれてありがとうというところでとめておくのが大事」というと、タモリと会場からは笑い声が上がった。
 
 時の首相がバラエティに出演することに批判の声も上がる。「何故この時期に」というが、どの時期に出演しても批判の声は出る。バラエティである「笑っていいとも」は長寿番組であり、終了も決まっていることから、日程調整をして出演したに違いない。バラエティであるから気張ることなく見れば良いが、何でもかんでも批判するのは、こちらが疲れてしまう。
 
 それにしてもタモリという人は誰が来ても臆することなく話のできる人である。それゆえに現役の首相も政治の話から離れて公の場にいることができたし、そういう首相を見ることができたのである。
 
 この日は首相が来る前に、一般参加者を募って”有名人のそっくりさんコンテスト”があった。朝から180人がアルタに列をなしたという。首相が来ると分かっている日に大勢の人の出入りをさせたのは、番組スタッフや警備関係者の苦労があったに違いない。
 
 
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