体罰を受けて顧問と学校を提訴 元女子柔道部員 東京地裁に

 藤村女子中学校(東京・武蔵野市)に通っていた元柔道部員(16)が、体罰を加えられたなどとして、学校を運営する井之頭学園と顧問の男性教諭に計495万円の損害賠償請求を起こした。学校側は「こちらが把握している事実と違うことも含まれている」などとして、争う姿勢を明らかにした。
 
 閉ざされた空間で起きていたかもしれない体罰問題がまた浮き彫りになるのか。元女子部員は現在別の学校に通っているという。学校に対する不信感がスポーツをする楽しみを奪ってしまったとしたら残念なことだ。それに加えて、大人や学校に対する不信感を抱くと言うことは、発達途上の少女の心に傷を負わせたに違いない。
 
 早く咲いた東京のソメイヨシノ。この時期には卒業と入学が訪れる。新たな夢や希望を抱いた新入生がやってくる。若者のそうした気持ちを散らしてはならない。常に花開いた状態にして卒業させてあげなければ、学校というものの存在意義が無くなる。
 
 この学校のソメイヨシノはとても綺麗だ。綺麗な思い出が開花するように、学校側と生徒との信頼関係は常に水を与えておかなければならない。
 
  
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★ 体罰で大けが 藤村女子中の元柔道部員提訴(日テレNEWS24・13/1/23)

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