ロンドンオリンピック終わる

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 1位アメリカ(32.7)、2位中国(140)、3位イギリス(253)、4位ロシア(8.2)、5位韓国(485)、6位ドイツ(230)、7位フランス(113)、8位イタリア(199)、9位ハンガリー(107)、10位オーストラリア(2.8)、11位日本(336)。
 
 ロンドンオリンピックが閉幕した。日本は全部で38このメダルを獲得し、過去最高記録となった。メダルの数が気になるのは仕方ないが、一方でメダルの数や色なんて気にしなくても良いじゃないかという意見もある。ただ選手にとっては世界の舞台で金メダルを取るために時間を費やした部分もある。メダル取得では悲喜こもごもであった。
 
 日本が凄いと思うのが、色々な競技に選手が出ていることである。アーチェリーにまで参戦していたとは気がつかなくて申し訳ないくらいだ。さまざまな競技に出場していて凄いと思うのが、この狭い日本で練習する場所を確保していたことだ。
 
 どこで練習するにも費用がかかる。特に屋内競技は施設の維持にも費用がかかるため、練習場所を探すのは大変なことである。今夏では公営プールが閉鎖されたところが多いと聞く。維持するための費用対効果が望めないためだという。五輪効果でこうした施設が再び盛り上がりを見せればよい。
 
 ということで、上に示した順位は各国のメダル獲得数順であるが、カッコの中の数字はその国の人口密度(人/k㎡)である。そして単純に人口密度の高い国でメダル獲得が困難であると考えた場合、「狭いのによく頑張った」順位は下記のようになる。
 
1. 韓国 2. 日本 3. イタリア 4. ハンガリー 5. ドイツ 6. イギリス 7. フランス 8. 中国 9. アメリカ 10. ロシア 11. オーストラリア
 
 
 そして、本稿最後にご紹介する数字は、50人。これは地球全体での1k㎡あたりの人口密度である。普段はこれだけの密度が世界で袖触れ合っている。そして、老いも若きも肌の色も障碍の有無も超越する「メダルの卵」が隠れているかも知れない数字である。
  
 
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