南相馬市で高3女子生徒が遺体で発見 2月から行方不明 福島県警

 気になっていたところで震災が発生したので、うやむやにならないかと心配だった。
 
 今年2月、福島県南相馬市で行方不明になっていた、県立相馬農業高校3年の女子生徒(18)が、震災の不明者捜索中の先月18日に遺体で発見された。発見場所は同市小高区の警戒区域内で、DNA鑑定の結果、女子生徒と確認された。
 
 女子生徒が最後に会った20歳代の男性は、福島県警の聴取後に自殺している。発見された女子生徒には事件性を示す刺し傷などはなかった。死因は不明。
 
 女子生徒の遺体は損傷がひどく、身元不明のまま南相馬市が4月19日に引き取り火葬された。県警では交友関係などを捜査して事件性の有無を調べる。
 
 大がかりな遺体の捜索中に発見された女子生徒は生還しなかった。行方不明の背景に何があったのかとても気になる。手がかりなどは津波に流されてしまったのかもしれないが、警察の今後の捜査に期待をしたい。
 
 長期にわたって冷たくなっていた女子生徒もこれで成仏ができる。安らかにお眠り下さい。
 
 
★ がれきから遺体、震災前に不明の高3女子と判明(読売新聞・11/5/6)
★ 不明女子高生、遺体で発見 福島第1原発から14キロの沼地 事件の可能性も・県警(時事通信・11/5/6)
★ 震災の捜索で2月に不明の女子高生を遺体で発見(スポニチ・11/5/6)
 
 

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