暴力団工藤会会長宅を家宅捜索 発砲事件解明視野 福岡県警

シェアする

 指定暴力団工藤会(北九州市)の新事務所撤去運動に取り組んでいる自治会長の男性(75)宅に銃弾が撃ち込まれた事件で、福岡県警暴力団対策部などは、同会関係者がクレジットカードを巡る詐欺事件に関与した疑いがあるとして、詐欺容疑で工藤会会長宅の捜索を行った。自治会長宅への発砲は工藤会による犯行と見ており、あらゆる法令を駆使して全容解明に当たるべく捜索を開始した。
 
 会長宅では組員数十人が集まり、県警捜査員約100人が午前10時に捜索に着手。機動隊員約20人が警戒に当たった。捜索は約1時間で終了した。
 
 自治会長宅の事件では、玄関の硝子と勝手口に6発の銃弾が撃ち込まれたような跡が見つかっている。けが人は居なかった。
 
 工藤会は北九州市小倉北区に本部を置き、構成員は約770人。県内には同会の他、道仁会(本部・久留米市、790人)、太州会(本部・田川市、190人)、福博会(本部・福岡市博多区、330人)、九州誠道会(本部・大牟田市、350人)と、全国最多の5団体が指定暴力団となっている。福岡県警では今年に暴力団対策部を立ち上げ、あらゆる法令を駆使して検挙する「福岡方式」で対決姿勢を鮮明にしている。
 
  
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。 
 
★ 北九州・小倉南の発砲:工藤会会長宅を捜索(毎日新聞・10/3/17)
★ 暴追会議の代表宅に発砲、玄関などに6発? 北九州(朝日新聞・10/3/16)
★ 「工藤会」会長宅を捜索 自治会長宅発砲も視野(産経新聞・10/3/17)
 
 

(Visited 33 times, 1 visits today)
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。