「走り屋狩り」少年ら逮捕 大垂水峠で強盗 神奈川(2009.2.25)

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 若いころ、特に意味がなくてもドライブすることが楽しかった。今では観光地となっているお台場周辺も、当時は船の科学館くらいしかなく、さみしい埋め立て地という感じだった。国道20号を都内から西部に向けて走ると、神奈川との都県境に「大垂水峠」というところがある。この周辺は片道1車線の狭い道路で、カーブが連続して続く。その大垂水峠付近で「走り屋狩り」と称して強盗を繰り返していた少年が捕まった。
 
 神奈川県警少年捜査課と津久井署は、相模原市内の18〜19歳の少年ら7人を強盗や傷害容疑で逮捕した。県警によると、少年らは2人乗りしたバイク4、5台で男性会社員(25)の車の前に割り込み、低速走行で無理矢理停車させ、顔を殴って現金6万円を奪った疑い。少年らは「スリルがあり、遊び感覚でやった」と容疑を認めている。
 
 現場は民家などはほとんどなく、車が停車させられたら逃げようがない。被害者にはお気の毒のことであったが、その被害者がもし本当に「走り屋」であるならば、これを機会にやめた方がいいだろう。相模湖にも近いこの国道20号では「走り屋」による暴走行為で毎年若い人が死亡している。暴走行為に及んで事故死するというのは一番つまらない死に方である。
 
 ところで、以前のこの場所は「相模湖町」であったが、相模原市、津久井町、藤野町、相模湖町、城山町が合併して「相模原市」となった。現在は来年3月までに政令指定都市に移行準備中であるという。市としての面積は県内で横浜市に次いで2番目となった。
 
 
☆ もし強盗に出会ったら、他の憶病者達と一緒に並んでいなさい。あなたの勇気は、もっと自分の得になる時のために取っておいたらいい。(O.ヘンリー)
 
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★ ”走り屋狩り”少年ら逮捕 都県境の峠で強盗容疑(産経新聞・09/2/22)
★ 相模原市ホームページ
 
 

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