中ノ森BANDが解散

 カラオケに行くと友人がよく歌うグループがあった。最初は全く興味がなかったが、歌う愛嬌のあるきれいな顔立ちに惹かれて、負けじと歌うようになった。それは友人が歌うのだけを聴いてメロディを覚え、実際の歌声を聞くのは後になってからという変わったアプローチであった。
 
 「中ノ森BAND」のボーカル&ギター、中ノ森文子の特徴は少しだけのハスキーボイス。デビュー曲「ラズベリーパイ」はプロデュースが外国人。曲の仕上がりは洋楽ポップに仕上がり、若さが大人に追いつかんばかりの可愛らしさがある。元気で明るい色はまさに「ラズベリー色」。
 
 「Oh My Darlin’」は女の子がバンドをやっています、そういう躍動感が伝わる歌であり、PVでは広い部屋で練習するような雰囲気の演奏風景で歌っている。
 
 「音楽性の違い」をグループ解散の理由に挙げていた中ノ森BAND。音楽をやる上で、その方向が同じでないと作業は辛い。メロディを楽器にその表現を託し、表現者になることの苦しさ。そして芸能界という特殊な場所で、思うようにいかない閉塞感が突然の解散宣言になったのであろう。
 
 自分より年下のアーティストを応援することが多くなったが、彼らはその中で最年少であった。中ノ森文子はまだ23歳であり、他のメンバーもまだ若い。芸能界という社会でデビュー、そして解散という歴史はなかなか経験できることではない。バンド生活という楽譜に一つの区切りを付けた若いマイク、ギター、ベース、キーボード、ドラムは全休符のしるしを付けた。
 
 
☆ 色々な人に支えられているので、愛って素晴らしいなと思いました。(中ノ森文子)
 
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