忘れ物

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 これまで忘れ物で焦ったことがあるといえばライターだ。イーグルが表面に付いたジッポであったが、タクシーに乗ったときに置いてきてしまった。慌ててタクシー協会なるところに電話するも、「緑のタクシーってだけでは特定は難しいねぇ」といわれてさらに焦った。こうなったら同じライターを探すしか術はなく、専門店に行ってようやく同じものを見つけた。
 
 テニスをした山奥に家のカギを忘れたこともある。どうしようかと悩んだが、悩んでも仕方ないので車を飛ばし、夜中に草むらをかき分けて見つけた。
 
 さらには財布を紛失したこともある。慌てて銀行やカード会社に連絡して止めてもらったが、その直後すぐ近くで見つかった。カードがなくて不便な期間を過ごした。
 
 職場に家のカギを置いてきたこともある。家に着く100メートル手前で気付き、電車に乗って取りに行ったが、1日に2度も会社に行くととても損をした気分になる。
 
 病気だった時に大きな忘れ物をしたことがある。歩いて30分ほどの最寄り駅に原付で行って買い物をした。帰りにビニール袋を1つ持ち、なんと歩いて帰ってしまった。原付は置きっぱなし。原付の存在に気付いたのが家のドアにカギを入れたとき。キーホルダーには原付のカギも付いていた。
 
 こう挙げてみると忘れ物が多いようであるが、他人と比べると忘れ物の類はあまりない方だと思う。忘れるというよりは準備が足りないことのほうが多い。ちなみに冒頭のライターが無くなって焦ったのは、当時付き合っていた彼女からの誕生日プレゼントだったからだ。願わくは元カノがこのブログを読んでくれていないことを。
 
 何かもっと大きな忘れ物をしている気がするが、忘れた。
 
 
☆ 探し物は最初に探す場所にかならずある。だが、最初に探したときには見つけられない。(マーフィーの法則)
 
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★ 【勿忘草】紛失(Sankei Express・08/3/14)
 
 

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