酒で憂さ晴らしは逆効果??

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 酒は強い方ではないが「付き合って」を言われれば問題なく飲めるほうだ。そうした付き合いで飲むことが多かったが、近年は家での”一人飲み”も得意になり缶ビールを一本飲むことが日課となった。仕事や人間関係ででイライラしたときは酔って何もかもを忘れたくなるときもある。
 
 東京大学の松木則夫教授らの研究結果で「憂さ晴らしに酒を飲むのは逆効果」という内容が明らかになった。ラットを使った実験が基になっている。「記憶はいったん不安定になり、徐々に固定していくとされる。嫌なことを忘れる奥の手は、おぼろげなうちに、楽しい記憶で上書きしてしまうこと」だという。
 
 とはいえ、その”楽しい記憶で上書きする”のに酒が必要だと考えるのは屁理屈だろうか。気の置けない仲間と仕事も忘れて他愛のない話を肴に過ごす時間は楽しい。最近はその話していることが楽しくて、食事があまり進まなくなってしまった。
 
 「ちょっと飲まない?」と友人を誘うのに、仲介役となってくれる酒には感謝である。気象庁の定義する”春”が今日から始まったこともあり、冷たいビールがおいしくなる季節である。飲み過ぎには注意しなくてはならないが、おいしい酒とおいしい食事、「お疲れ~」とグラスをぶつけてくれる友人がいることは幸せなことである。
 
 
☆ 酒がいちばんいいね。酒というのは人の顔を見ない。貧乏人も金持ちも同じように酔わせてくれるんだ(古今亭志ん生)
 
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★ 酒で憂さ晴らしは逆効果?東大教授がラットで実験(08/2/28)

 

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