霊感商法 警視が関与

 「前世がよくなかったから除霊する必要がある」「会社での業績アップには特別祈願が必要」などと不安を煽る霊感商法。神奈川県警生活経済課が捜索した「神世界」(山梨県甲斐市)や都内の施設。このうち都内のマンションの賃貸連帯保証人に神奈川県警前警備課の警視(51)が関与していることが明らかになった。
 
 誰でも不安に陥っている時期はある。占い師や祈祷師などを頼ることもあるかもしれない。科学的根拠がないとされていても、何か未知の世界にすがるようになることはあるものである。毎日の単調な生活を打破すべく、マルチ商法に手を染めるものもいる。
 
 不安を拭ってくれるものは目に見えるもののみならず、友人や家族である。そうした周りの助言が助け船になることは多々ある。決して怪しいものには触れずに見定めていただきたい。誰でもバイオリズムの落ちることは必ずあるのだから。
 
 だから、そうした人の心理につけ込んだこうした商法は許せない。今回の事件では警視の関与が疑われているが、被害者の中には県警警察官もいるという。それを神奈川県警が捜査するという何とも複雑な構図になっている。全容解明がしっかりできるのかが注目される。
 
 そもそも除霊や祈祷は何故こんなに高いのか。
 
 
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★ 霊感商法疑惑 警視は語る「神世界の神は本物」 (産経新聞・07/12/20)
 
 

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