薬害肝炎・全員調査へ

 桝添厚労相は、C型肝炎の原因となる血液製剤フィブリノゲンを投与されたおよそ28万人全員について追跡調査をし、検査や治療を呼びかける方針を明らかにした。薬害C型肝炎訴訟については、年内の和解に向けた決意を強く示した。
 
 この件では、血液製剤による感染患者のイニシャルを示す文書が厚労省倉庫内で見つかり、それまで感染者は分からない、としてきた厚労省の隠蔽部分が露呈された形になった。感染者は約1万人とみられており、早急に対処しないと病状が悪化する。
 
 国と製薬会社が連携して早期和解を目指し、患者救済策を検討すべきであろう。冒頭の桝添大臣の答弁は、民主党の菅直人氏の質問に答えたものである。しかし管さんも追求するばかりでなく、有益な政策を党として出すべきである。菅さんとて以前は厚生大臣だったのだから。
 
 
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★ 薬害肝炎、全員調査へ 厚労相が治療負担の方針(朝日新聞・07/10/25)
 
 

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