加古川女児殺害 悲しみの通夜(2007.10.19)

 兵庫県加古川市で小学校1年生の女児(7)が自宅前で刺殺された事件。通夜が営まれた。参列者は「女の子は歯を食いしばるような表情だった。苦しかったのだろう」と述べていた。祖父は「警察が犯人を見つける前に見つけて殺してやりたい」と心境を述べた。被害者遺族としては当然の心境だろう。
 
 加古川市内では今年8月までに、市内の不審者情報が50件近く加古川署に寄せられている。同署ではハザードマップを作り、市民に注意を呼びかけていた。また、事件が起きた周辺でも自主的な町内パトロールがされていた。それなのに事件は起きた。
 
 現在、事件に関わる不審者情報が捜査本部に寄せられている。近所の人が普段見ない男達が情報として存在する。被害者の女児は薄れ行く意識の中で、救急隊員に「大人の男の人」と答えている。何の落ち度もない女児の無念を晴らすべく、犯人が逮捕されなくてはならない。
 
 子供が被害者になる事件は後を絶たない。幼い子供が誘拐されて殺害される事件は珍しくなくなってしまった。しかし、抵抗もできない小さい子供をあやめる行為は許すことができない。どんな些細なことでも、近所の方は警察に通報して欲しいと思う。不審者か否かの判断が難しいときは、とりあえず通報してしまうことだ。何もなければそれでいいのだから。
 
 ついでながら、おこさんが身を守る方法を1つご紹介します。残念ながら加古川の事件では役に立たないことですが、連れて行かれそうになったときに、その場でしゃがんで自分を抱きしめ、うずくまることです。こうすることで一時的に重くなり、不審者が子供を連れ去るのが困難になります。
 
 
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★ 兵庫県警察本部
★ 兵庫・女児刺殺:目撃された作業服男、付近に土地勘か(毎日新聞・07/10/19)
★ 姉妹、直前に姿確認 女児、一瞬死角に 加古川刺殺事件(朝日新聞・07/10/19)
★ 「なんであの子が」言葉詰まらせる祖父母(産経新聞・07/10/18)
 
 
 

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