Shall we dance ?

 
 かなり遅れているが、リチャードギア主演のShall we danceを観た。
リチャードギアが演じる主人公がダンス教室の講師(ジェニファー・ロペス)を気になってしまう。通い続けて上達していくが、ダンスのことは妻には内緒だ。
 
 やがて妻にダンスのことがばれてしまう。そして講師が出国することになり、サヨナラパーティが開かれる。妻に「行ってきなさい」と言われる。
 
 むかし文鳥をつがいで飼っていたときに、雄が雌にさえずりながらダンスをする求愛行動に出た。人の舞踏の歴史は古いそうだが、儀式や祭などで踊るのは文化を守るためでもあり、世間で流行っているダンスの類はスポーツであり、観賞用としての文化として成立している。
 
 見せるダンスは観られたい欲求に駆られることにあると考えれば、一種の求愛行動かもしれない。観衆を魅了するためだ。それは”見せる”から、”魅せる”に変化していったとき、人をを惹きつけることになる。
 
 Shall we danceを観て、ダンスのパートナーの重要さが分かる。信頼関係が築かれていなければ、体を密着させた踊りは成立しない。自己満足ではなく、相手を満足させることで第三者をも巻き込む魅惑の空間を創ることができるのだろう。
 
 小学校の時に踊ったオクラホマミキサーの時、目当ての女の子の順番が接近するとドキドキした。それを覚えている人ならば、ダンスの魅力を理解するのはきっとたやすい。
 
 
☆ あの女が落とした扇子を拾え。どうしたらよいか分からなくても構わないから(エリュアール)
 
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