自動車盗を減らせ 最強チェーン登場

 警察庁の調べによると、年間3万台もの車が盗難に遭っている。普通の感覚からいえば、盗み自体は勿論、車など盗めるものかと考えてしまうが、それが現実だ。
 
 この自体に鎖メーカーの老舗である「衣川製鎖工業」社長、衣川良介さんが立ち上がった。もともとは船舶用の鎖の製造を手がけてきたが、蓄積された知識を生かして盗難防止チェーン「かて~な」を発売、ヒット商品にした。
 
 社長いわく「切れない鎖はない」ということであるが、切るのに時間がかかるものならば作ることができた。製造過程は企業秘密。
 
 窃盗犯はあの手この手で盗む。切るのに時間がかかるのであれば、途中でやめてしまうかもしれない。人の財産を横取りするとは最低の犯罪だ。最低ではあるが、窃盗が次の犯罪を呼び起こすことは珍しくない。警察が自転車泥棒を取り締まる理由はそこにある。
 
 このチェーンが窃盗犯罪の検挙記録を断ち切らないようになればいい。小さな窃盗から大きな犯罪が生まれないように。
 
 
☆ 人気blogランキング(国内ニュース)に登録しています。クリックのご協力をお願い致します。
 
★ “最強”チェーンで窃盗団に挑戦状 減らせ自動車盗(産経新聞・07/8/22)
 
 

(Visited 13 times, 1 visits today)
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。