幼稚な大学生、増える

 
 大学生ともなれば・・というのは昔の話で、全入時代を迎えた今、大学生というエリート意識の欠如、規範意識や自立心が低下している。
 
 大学生による犯罪も多発し、大学では道徳の授業を取り入れているという嘆かわしいところもあるという。高校生気分が抜けないまま大学生になる子供のままの大人。大人の自覚もなく自らを学生ではなく「生徒」と呼ぶ者もいる。
 
 考えが拙いのは仕方がないが、それを是正する努力が垣間見られないのがもどかしい。携帯やネットのコミュニケーションは互いの本名も知らず、あだ名やハンドルネームで呼び合う。
 
 何をしに大学に来ているのだろうか。
 
 高校生が延長モードに入ってよいのは夏の甲子園くらいである。高校球児も熱闘を終えたら進路に対して真摯に考えることになる。そうしたことに腐心することなく高校生を延長したままでいる大学生が多いのは、平和を無駄に甘受しているに過ぎないからである。
 
 一部の大学生は大学を卒業したあとになって初めて、大学入学資格を得るのかもしれない。
 
 
☆ 子供をしかる時は怒りを込めてお尻をぶて。 たとえ、その痛みが一生残っても。(バーナードショー)
 
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★ 大学生による事件、幼稚さ増す 教育機関の悩み深く(産経新聞・06/8/20)
 
 

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