佐賀の男児ひき逃げ、男を逮捕

 子どもが犠牲になる事件が続いている。自治会や民間会社によるパトロールが全国的に広まっているが、秋田県藤里町の事件では友人宅から帰宅した男児が、わずか1分あまりの間に行方不明になった。子どもを自由に歩かせてはいけない世の中になってしまったのだろうか。
 
 佐賀県唐津市の男児ひき逃げ事件で、指名手配されていた男が逮捕された。
 
 当初、行方不明だった男児の発見時、テレビカメラはそれを捕らえていた。警察官が「生きてるぞ!」と叫び、男児の母親が「つよし、はよ起きや!」と呼びかけていた。命が助かって本当によかった。
 
 車は便利ではあるが、歩行者と運転者とでは見える世界が全く違う。ハンドルを握る方はいつでも加害者になる危険性を認識しなくては、相手の人生も自分の人生もその周りの人生をも巻き込むことになる。
 
 警察庁によれば、交通事故死者数は減っているというがゼロではない。
 
 
☆ 人生とは前向きに進むしかないが、後ろ向きにしか理解できない。(キルケゴール)
 
★ 佐賀男児ひき逃げ:指名手配中の坂口容疑者を逮捕(毎日新聞・06/5/24)
★ 交通事故死者、49年ぶり7000人切る(読売新聞・06/5/23)
 
 

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