雑草の生き方

 
 「雑草という名前の草はない」とは、昭和天皇のお言葉。
 
 日常生活を送っていると、この雑草を見落としがちである。時には踏みつけたり、除草してしまう。
 
 一方で、貧乏から這い上がって大成功を収めたりする人の「雑草物語」を我々は好む。
 
 人の生き方とはいろいろあって、目立たない草木のように慎ましく生きる人、「一花咲かせてみせましょう」と奮起して生きる人、人生を長く生きてこられて大木となって皆のよりどころになる人。
 
 あなたはどのタイプ?綺麗な花?その下で咲いている地味な花?名前もわからない雑草?
 
 三省堂の「新明解国語辞典」によると「ざっそう」の意味のひとつとして、「知識が乏しいために、名前をいうことができない、多くの草」とある。
 
 これから新緑の季節。視線に飛び込んでくる草木だけでなく、足下にある雑草にも目を向けてみたい。
 
 
☆それでは雑草とは何か。良さをまだ発見してもらっていない植物のこと。(Ralph W. Emerson)
 
★ ブログランキングに参加しています。歩道の脇に植え込まれている、排気ガスにも強い植物の名前が分かりません。ご存じのかたはご一報を。クリックをお願い致します。
 
 
 
 

(Visited 25 times, 1 visits today)
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。